５月４日（日）、京都大会二日目は、三名の先輩の立ち会いを見ることができました。
まず天野 宏 先輩（５４年卒・東２８３）。
９時２０分に、天野先輩のメンすり上げメンが決まる！
立会後の談話：「３本くらい、取ったぞっ（鼻息）」
次に柏木 幹夫 先輩（５０年卒・西３０３）。
（柱の陰でなかなかいい写真が撮れず…）
立会後に、佐々木先輩と話されているところにご挨拶をさせていただきました。
「突然ですがはじめまして。後輩の高槻と申します」
次に山本 重樹 先輩（４９年卒・西３１７）。
（いい写真を撮るために強引に割り込んで席を確保した！）
コテが決まって、しばらくして時間。山本先輩の一本勝ち。
高槻が会場にいれたのは、ここまで。
この後、１１：００頃から、隣の体育館で稽古会がありましたが、残念ながら
飛行機の時間が迫っていたので、少しだけ見学して、帰京の途につきました。
今回の京都旅行、滞在時間は２０時間程度の短い旅でしたが
京都大会会場の独特の雰囲気を経験して、精神的には２０年前に逆戻り。
先輩方のご活躍を目にして、
わたしも頑張ろう！
との思いを新たにした旅となりました。