中央大学剣友会

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JCCCにて

トロントの津村先輩と、ブライアンへ。

岩崎先輩(54卒)が先日の記事にコメントを書いてくださいました。
37年経ったけど、ちゃんとブライアンのことを覚えていましたよ。

あれブライアン、日本語読めたっけ? コメントは松木君から連絡よろしく

岩崎先輩は すごく怖くて 真面目な60歳になりました。
えっ? お前に言われたくない?! 
・・・お叱りはトロントで伺います。
津村先輩とブライアンが同席している場で。

さて。

某日、日系文化会館(=JCCC、トロント)での稽古の様子です。

いずれも音声は聞き取りにくいので(すいません)
雰囲気をご覧ください。

稽古開始前に
日本から来られた八段の先生として清水先輩と澤田先輩、
ニューヨークから来られた先生として
禰宜田先輩が紹介されました。

YouTubeで直接見る場合はこちらをクリック(2分30秒)

清水先輩は、26年ぶりにトロントへ帰ってきました、と挨拶されました。
(26年前、トロントでの剣道世界選手権個人戦に出場されました)

澤田先輩は、素晴らしいご縁で稽古会に参加できることを
嬉しく思っていると挨拶されました。

稽古の様子です。

YouTubeで直接見る場合はこちらをクリック(3分15秒)

YouTubeで直接見る場合はこちらをクリック(2分40秒)

稽古の最後に、もう一度、清水先輩が挨拶をされました。

YouTubeで直接見る場合はこちらをクリック(4分11秒)

清水先輩は、そのあいさつの中で
稽古をした感想として
基本に忠実な剣道をされていること
津村先生の教えを守っていることを感心されていました。

禰宜田先輩は腰を痛めていらっしゃいましたが
1時間以上の間、椅子に座ることなく立っていらっしゃいました。

なお通訳は松木君(熊本県八代市出身)が務めてくれました。
ありがとうございました。

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