2021年3月の記事一覧

卒業式に寄せて

中山君が写真を送ってくれました。

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ご卒業おめでとうございます。
卒業式が挙行されて良かった。大学に感謝します。

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中野 佳央里(中村学園)
浅野 茉莉亜(東奥義塾)
上田 奈央(八代白百合)
松田 美夜日(小金井北)
佐々木 淳奈(日大習志野)

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鈴木 雄弥(九州学院)
沖 拓真(麗澤端浪)
川嵜 遼(帝京第五)
近藤 祐世(九州学院)
吉田 亮太朗(佐野日大)
古谷 祐貴(市立沼田)
清水 祐輔(清風)
山本 浩輔(東海大札幌)
中山 曜脩(桐蔭)
福田 真之(大分東明)

今回の写真、福田君はいるけど近藤君がいないというので、再掲載! 
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よしっ これで全員そろった!(このページの中で)


毎年のことですが、1999年(平成11年)の卒業式の総長のお言葉を紹介します。先輩方はおわかりと思いますが、故高木友之助先生(2代目剣道部部長/1966年~1993年)のお言葉です。
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1985年の台湾遠征。左から
津村監督(当時)46歳頃、高木部長(当時)62歳頃、中倉師範(当時)75歳頃

明るい陽射しの春三月、学生生活に区切りをつけて、新しい世界に第一歩を踏み出す諸君の前途に幸い多かれと心から祈らずにはいられません。
しかし、諸君の目指す今の社会は、想像以上に難しい状況にあります。今日まで学園という傘の下で世間の浪風から温かく保護されていた諸君は、これから一社会人としてそれぞれの役割や義務や責任や力量が問われることになります。大げさにいえば、諸君の一挙手一投足が人類の存続や繁栄に直接間接に関わることになりましょう。自分は自分だ、そんなことには関係ないと思うかもしれませんが、人間ひとりの生涯は自分だけでは生きられず、さまざまな人との関わりで生かされているのです。

私たちをとりまく諸情勢は、政治・経済・社会すべて激動混迷を極め、寸秒さきも予測できない渦中に在ります。

こんな中で、諸君はどう生きて行くのか、それぞれの覚悟をお持ちでしょうが、私なりに少し申し述べましょう。参考になれば幸いです。

まず第一は、自分の欲望を抑えることです。小は人間相互の、大は国家・民族相互の紛争まで。すべては飽くなき欲望から生まれます。無限の欲望で有限の物資をわがものにと奪い合うことによって争いは起こります。老子は-足るを知る者は富む-といっています。欲望をほどほどに抑えて足れりとする者こそ心豊かに富める者だといっております。もっと欲しいもっと欲しいと四六時中あくせくする者こそ哀れであります。

第二に、相手の気持ちを思いやるということです。仏の絶対的な慈悲は思いもよりませんが、孔子のいう"仁"-どんな時でも相手の立場になっても嫌る誠実さ-をいつも忘れないことです。自分が苦しい時でも、相手のことを少しは考えて、かたくなな我執を棄てることが大切です。

第三に、自分の良心に照らして正しいと信じたら、断固それを貫くことです。辛くても耐えて安易に妥協せず、欲望に負けずに良心に従うことです。正しければ必ず味方がいます。中央大学という絆で結ばれた多くの師友が、いつでも心の門を開いています。

第四に、未来に向けて新しいものを想像する意欲を持つことです。
例えば、意見を述べる時、自分の意思を明確にすることです。過去の出来事をただ列べたり、他人の意見を述べるだけでは、単なる報告に過ぎません。自分の考え、自分の哲学を盛り込んで訴えることによってこそ前進があります。
諸君のような若者が、創造的な意欲を持つことによって、新しい世界が切り拓かれましょう。

第五に、健康に心を配ってください。若く元気な諸君は、私がこんなことを訴えても他人事のようにしか思わないかもしれませんが、これは大事なことです。若くして優秀な友人達が病のために倒れてゆきました。彼らが元気で活躍していたらと押しまずにはいられません。生命は自分だけのものと考えるのは誤りです。どうか体を大切にして下さい。

輝かしい人生の門出に当って、少しふさわしくないことをいってしまったような気もしますが、別れという感傷がそうさせたに違いないとお許し下さい。

この時期になると、いつも心に浮かぶ在原業平が詠んだと言われる一首があります。

をしめども 春のかぎりの今日の日の 夕暮にさへなりにけるかな

さあ、諸君、別れの時が迫りました。旅の衣をしっかり整え、若者らしく、胸を張り、眉を挙げて、一歩一歩力強く、校門を後にして下さい。
重ねて諸君のご多幸を祈ります。

(平成11年3月24日発行『Hakumonちゅうおう』卒業生号より)
_______________________

昨年、このお言葉を紹介したときに、私はこんなことを書いていました。
  ↓  ↓
24日、都内で新たに17人の新型コロナウイルス感染が確認され、東京都の感染者数は全国最多となりました。残念だけど、学生たちの感染予防と健康維持のために、たくさんの人が参加する卒業式はやるべきではなく、(以下略)

一年前は、17人で、ほとんどの大学が卒業式を中止したんですね。

本日2021年3月25日、東京都は394人の感染が発表され、再びの増加傾向が続くことに警鐘が鳴らされています。高木先生の言われたとおりです。生命は自分だけのものと考えるのは誤りです。どうか体を大切にして下さい。

参議院 財政金融委員会

ご参考まで。
2021年03月22日 参議院 財政金融委員会 での答弁より

文化財保護に関連して

12分30秒くらいから
剣道の防具を無形文化財として保護するべきではないかという質疑応答

16分30秒くらいから
剣道の世界選手権のポジショニングについて(柔道、相撲と比較して)

28分30秒くらいから
警察の道場がまだ再開されないことに対して

30分20秒くらいから
世界大会の中止と特練の今後の稽古について

最後は
(剣道という)日本の文化を、警察庁や法務省、防衛省のみなさんが守ってくださっている。少年たちには、スポーツ庁や文化庁のみなさんのお力を借りている。日本の固有の文化をしっかりと守っていくことは、日本人の精神性を守っていく上でも重要なことと思われる。今後も連携して支えていただけますよう大臣にお願いしたい。
と述べられました。

質問者のブログに、弘友先輩(42卒)発見!

弘友先輩にもしばらくお会いしていませんが、これは2017年のOB戦(東京武道館)にて。
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そうだ! こういうときに、いただいた「衆参議員剣友会の歩み」を読み返してみよう!
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今年は卒業式と入学式がある。

保護者のフリをして卒業式に何とか潜入したいと画策していましたが、本当のご父兄であっても入構不可ということで、残念です。中山君に写真を依頼しました。

○文系学部・文系大学院卒業式
2021年3月25日(木)

○2020年度入学生への歓迎・激励セレモニー
2020年度入学式が実施できていない法・経済・商・文・総合政策・国際経営・国際情報学部入学生の皆さんを対象として、2020年度入学生を歓迎・激励するためのセレモニー
2021年3月28日(日)・・・同伴者入構可能

○文系学部・文系大学院入学式
2021年4月2日(金)・・・同伴者入構可能性大。ただし会場となる体育館ではなくサテライト会場での中継視聴。

中大の桜はもう、雨で散ってしまったでしょうか。

2019年4月13日の中大の桜です。
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習慣とは恐ろしいもので、今でもこのトンネルから寮バスが出てくると
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小走りで道場に向かいます。

そのトンネルを抜けて道場に向かう途中のつくし(土筆)。
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美味しそう! と思うのは、学生時代、アパート近くの土手の土筆を食べていたからですが
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さておき
2019年4月13日、ヒルトップで「眞島部長のお礼の会並びに潮部長就任式」が開催されました。
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窓の向こうの桜もとてもキレイで
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この桜を、昨年と今年の新入生が愛でることができて、本当に良かった(残ってるよね?! まだ散ってないよね?!)。そしてこのまま大学での講義も再開できますように、引き続き感染予防に努めたいと思います。

撮ってました。

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大阪府代表の6名の選手と、大阪府剣道連盟のみなさまです。
高先輩と同期の村上雷多先輩が2位でした。おめでとうございました。
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日下クン! 目をウルウルさせて応援していたよ!
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おや? 足下のこれは・・・
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2つの大会名が掲げられたこのベストポジションで撮影すべく、撤収作業中に場所をお借りした模様。作業を止めてくださった学生さん(ですよね)、ありがとうございました。

中原さんです。
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私はお父さまと面識がありませんでした。面影があるでしょうか。
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ちょうど今は「春のお彼岸」なので(今年は3月17日~23日)、近くにいらっしゃるのかもしれません。今回の中原さんの出場を、喜ばれているでしょう。
それにしても、よりによって中大生と初戦で対戦とは。我々としたら、もったいないというか残念というか。

長野-大阪は移動距離も長く、帰途はお疲れだったかもしれません。一週間経って、疲れが取れた頃でしょうか。出場された選手のみなさま、また次の大きな舞台でのご活躍をお祈りいたします。

<余談>
高先輩と村上先輩(筑波大)が4年生だった2011年、全日本の決勝で中大は筑波と対戦しました。その時のスコアが残っています。大将戦を終えて0(0)-0(0)。

勝負の行方はこちら(剣道部ホームページにリンク)

*その時の出場選手 
村山 仁(商4酒田商業)
高 優司(法4上宮)
福間 隆二 (法4桐蔭学園)
田島 純一 (法3桐蔭学園)
齊藤 将吾 (法3秋田南)
岩根 佑馬 (法3九州学院)
各務 絢揮 (商3中京)
宮本 大幹 (法2明徳義塾)
宮本 浩平 (法1明徳義塾)

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(剣道部のホームページから写真をお借りしました)

選手だけでなく、当時の学生たちは今でも悔しいのだと思いますが、高先輩や村上先輩の今回の選手権出場は、同年代のみなさまにとっても大きな励みになったのではないでしょうか。

(それにしても、こうやって歴史をちゃんと残してくれて、我が中大剣道部のホームページってすごい。代々の広報担当者に感謝)

42卒青山勲先輩 剣道有功賞受賞

先輩各位

42卒青山勲先輩(高田高)が、2020年度 全日本剣道連盟「剣道有功賞」を受賞されました。おめでとうございました。

全日本剣道連盟の発表ページはこちら

2019年7月新潟支部の総会にて。
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前列左から二人目が青山先輩です。

撮ってました。

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しかも、有名剣道雑誌の表紙になりそうな写真ぢゃないか。

星子啓太君へ。
初出場で三位、おめでとうございます。
またこのホームページへの写真掲載をご快諾いただき(「じゃんじゃん載せてください」って・・・呆)ありがとうございます。これからの、益々のご活躍をお祈りいたします。
なおホンマが「次は絶対に負けない」と言ってましたのでお伝えしておきます。

<第68回 全日本剣道選手権大会 結果>
優 勝 松﨑 賢士郎(茨城県)
二 位 村上 雷多(大阪府)
三 位 星子 啓太(鹿児島県)/林田 匡平(福井県)
(敬称略)

さて、同じ会社の白山君(九学中→九学→立教→三井住友海上)には付き人としてお世話になりました。ありがとうございました。
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負けた直後の写真だって(笑)

こちらは九州学院出身の豪華メンバーたち。お分かりと思いますが
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座っているのが白山君
後列 左から米田君、重黒木君、星子君、近本君、ホンマ

開会式でのご挨拶が、今年はとても印象的でした。
10年後にこの日を振り返ったときに、良い思い出として残っている・・・そんな一日になったようですね。良かった。


ところで米田君へ。今の君と同じくらいの歳の、お父さんの写真があるよ。
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下が米田先輩(当時4年)
マッサージさせられているのが井上圭二先輩(当時2年)
約30年前の、南平寮でのワンシーン。今は時代が変わり、感染対策もあって、畳の上でのこういうシーンは見られません。そういえば諸岡君(同じく九州学院)が、ちょっと寂しいって言ってたな。

H24卒高優司、一世一代のコテ

やっと見つけました!
5分30秒くらいから見てください!

(!音が出ますので、周囲にご配慮をお願いします!)

第68回全日本剣道選手権大会 第1回戦 有効打突集より

何度見ても、感動して涙が出ます(号泣)

涙で画面がにじんで、その後のドウとメンは、見えません。
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私には・・・あのコテしか、見えない。

諸岡君から写真が届いた!

やった! 写真が到着! 臨場感あふれる良い写真です!
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わーい、これが皇后盃! 初めて近くで見ます!(もちろん)
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まるで自分が受け取ったかのような誤解を生じそうです! 皇后盃が見たくて、(新型コロナ禍において入構制限中の)中大に潜入するかもと言ったので、そんなことされないように慌てて撮ったと推測します!(しないよ)。

諸岡さんがベスト16あたりで、諸岡主務にのんびり連絡。

「悪いけど、適当に今日の写真撮ってくれない? ダメならいいから」

優勝した後、急いで連絡。

「どうしても今日の写真が欲しい! 必ず撮って!」

主務の仕事もあって忙しかっただろうに、ちゃんと撮ってきてくれました! ありがとう! 他にも写真をいただきましたが、別の機会に紹介させていただきます。

そして諸岡君の写真を待つ間に、中央大学のホームページなどで紹介されました。

中央大学のホームページ
剣道部 諸岡温子さん(経済2)第59回全日本女子剣道選手権大会で初出場初優勝

西日本新聞
全日本剣道女子、決勝は中村OG対決 諸岡が制す

ついでに
松﨑君の卒論が「マスク」であることも知りました。

なお諸岡さんは、某有名剣道雑誌「K時代」での特集が予定されているそうです(これも兄情報)。

良い写真です。ありがとう!! 高先輩は帰宅を急ぐために早く着替えたのでしょうね。
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ところで、ホンマは、写真は撮ってないのかな?

諸岡君から写真待ち(待機中)

長野に同行していた主務の諸岡君(兄)が、寮に着いたら写真を送ってくれるというので、待ってるところです。先に潮部長からいただきました。
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諸岡君へ。
今朝から7時間連続でYouTube(途中から時々テレビ)を観て疲れたので、データ送信は明日でも良いよ(えー)。諸岡君も疲れたと思うので。

それにしても、諸岡さん(妹)の優勝はもちろんですが

高先輩の二本目(場外になった後)のコテは感動しました。「応援は拍手だけ」の会場から大きなどよめきが起こり、空気が変わったような気がします。残念ながらその後で二本獲られて負けてしまったけれど、優勝した松﨑君から一本獲ったのは高先輩だけでした。
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高先輩! お見事でした!(号泣)
同じパナソニックの日下クンと山田クンも初戦敗退で、残念でした。会社事情で予選に参加できなかった方々のためにも実業団剣士が上がってほしかったな~。ただ三人とも若いので、また次がありますね。

全日本剣道連盟の方へ。高先輩の試合のYouTubeをUPしてください。ずっと待ってるんです!(まさか読んでないだろうから、書いても良いだろう)

本間先輩の試合は、ドキドキして観れないだろうと思っていましたが、凝視しました。感想は本人に伝えます。書けないことなのか・・・いやいや、明日からまた元気に出社してくれたらそれで十分です。

本間先輩、17分の死闘はこちら(YouTubeにリンクします)
(15分30秒のところで休憩に入りましたが、動画には休憩中の様子が含まれません)

男子の組み合わせと試合結果はこちら

女子の組み合わせと試合結果はこちら

杉本さん(1年/東奥義塾)のお相手は、奇しくも故中原先輩(56卒)のお嬢さまでした。杉本さんが敗退した後は、中原さんを応援しました。お嬢さまの選手権出場と、中大の後輩との対戦は、故中原先輩もお喜びだったでしょう。

2021nakahara56.jpg
前列左から
沖田先輩、故中原先輩、有村先輩、西野先輩、日向野先輩
後列右から
福崎先輩、金子先輩、若松先輩、立花先輩
申し訳ありません、学生服のお二人が分かりません。

<2021年3月16日加筆>
大河原先輩にコメントいただきました!
大槻先輩(学連幹事)と川口先輩(主務)です。

おそらく1978年(昭和53年)の夏合宿、北海道札幌市内。木下先輩の左斜め後ろに故中原先輩。
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(撮影年、間違っていたらどなたかご指摘ください)

2018年に大阪で全日本優勝した日、56卒の先輩方も祝賀会に参加してくださいました。前日、故中原先輩の奥様もご一緒に懇親会だったと聞きました。
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杉本さんはまだ1年生、来季の団体戦での活躍を期待します。

そして、中原さんのこれからのご活躍もお祈りいたします。

お疲れさまでした。

わたしも疲れました(小声で)。

本日、3月14日(日)に長野県で開催された全日本女子剣道選手権で2年生の諸岡温子(中村学園/東京都代表)が優勝しました。

すいません、取り急ぎtwitter画面貼っておきます。
2021morooka.jpg

究極の横着ですが

後でまた書きますので
2021kouyuji.jpg


こんな感じで
2021syohonma.jpg


これから2週間、何事もなく、本当の意味で無事に終了しますように。


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