2018年5月の記事一覧

訃報 29卒辻村祥典先輩

  • 訃報

先輩各位

辻村祥典先輩(29卒)が逝去されました。
(辻村弘毅先輩(57卒)のご尊父)

お通夜 5月31日(木)18時~
告別式 6月1日(金)10時30分~

場所 東上セレモニーホール入間/西武池袋線「武蔵藤沢駅」西口から徒歩3分
    〒358-0011 埼玉県入間市下藤沢374-1
    電話番号 04-2901-7555
喪主 辻村光子様(ご令室)

東上セレモニーホール入間については、こちらもご参照ください。

このホームページは
辻村祥典先輩と学生の稽古風景をTOPのデザインに使用させていただきました。

(撮影は2008年春のOB稽古会と記憶しています)
     ↓
追記します。間違いでした。2008年当時、すでにこのホームページが存在していましたので、さらに数年前の稽古会でした。

(「初心」は高木先生の書)

心からご冥福をお祈りいたします。

2008年6月28日に座談会を行った時の写真です。
2017122510s.jpg

左から
故金子政明先輩(18年9月卒)
故大石健二先輩(17年9月卒)
故辻村祥典先輩(29年卒)

竹刀袋の知好楽

偶然にも、竹刀袋の問い合わせが続きました。
201804016.jpg
(3月の佐賀合宿で見つけた、その竹刀袋)

これにより手元の在庫がなくなりました。これ以降は、ご希望数がある程度集まったところで、福田武道具さんにご相談となります。2年半ほど前に「来年から値上げになります」というご連絡をいただいたので、今までより若干、高くなります(とはいえ、数百円だと思うのですが)。

<<竹刀袋といわれても、ピンとこない方へ>>
剣道部設立100周年(創部110周年)を記念してメンタオルを制作した際に、故津村先生が選ばれた「知好楽」の言葉をお借りして、大竹先輩(平成元年卒)が発起人となり、故津村先生の許可もいただき、有志で竹刀袋を制作しました。
20130309otake.jpg
この写真は2013年の高壮年大会でその大竹先輩が3位入賞された時のものですが、この竹刀袋の所有者は試合で活躍して昇段審査に合格するというジンクスがあります(タカツキ調べ)。

今年の高壮年も、新鷲先輩(H9卒)が3位入賞。竹刀袋効果でしょうか。
201803shinwashi.jpg
・・・いや、実力かな。

先日の、京都や愛知での昇段審査の合格者一覧を眺めても、この竹刀袋所有者の合格率の相変わらずの高さに拍手です(受験された分母を知らないので笑 あくまでもタカツキ調べということで)。

さて、その「知好楽」という言葉について

1992年(平成4年)、妙高夏合宿(新潟)で高木先生が配布された解釈を入手しました。なんと!当時三養基高校生だった鶴先輩(H9卒)がまだ大切に手元に置いてあり、26年経っての公開となりました。先生の直筆です。
201803takagi.jpg

1992年(平成4年)、妙高夏合宿(新潟)に参加された先輩の中で、まだこれをお持ちの方はいらっしゃいますか?懐かしい、高木先生の字です。
201803takagi1.jpg

文章の解説  高木友之助
これを知る者は、これを好む者にしかず、
これを好む者は、これを楽しむ者にしかず。
「論語」にある講師の言葉である。之(これ)とは学問でも、剣道でも、趣味でもよい。之をしっかり知ることが、まず第一歩である。基本である。表面だけの漠然とした知識ではなく、しっかりと認識することである。しかしこの段階に止まらず、もっと上の段階がある。それは之を好むということである。対象をよく認識すると、その良さが分ってきて、之が好きになる。その良さや、意義を発見して好きになり、それに夢中になる。好きになって、それに没頭する。打ち込むという境地である。これは立派だが、まだ不充分である。もう一つ上の境地、それが之を楽しむということである。剣道と自分が一体となる。なんの無理もなく、あるがままの自然の境地、努力とか精進とか、窮屈な状態から抜け出した境地である。そうなれば楽しくて楽しくて仕方がない。ちょうど剣道における中倉師範の境地がそれであろう。理屈を超えて自然に体が動くのである。この境地をわれわれは目指さなくてはならない。
平成四年八月三十日
妙高高原剣道部合宿に於て

・・・「知好楽」の解釈は数えきれないほどありますが、中倉師範を引き合いに出されるあたりが高木先生であり、中大らしさであります。

鶴先輩、ご提供いただいてありがとうございました。
201803317.jpg

えっ? 知好楽作の「作」は何かって? 

さぁ・・・「津村耕作」の「作」を自分で付けたんぢゃないかという説もありますが、真偽のほどは。いずれにしても、論語は「知好楽」、中大は「知好楽作」ということで、いいのではないでしょうか。


コメント欄の不具合

大変申し訳ありませんが
現在、コメント欄が利用できません。
剣友会に何かご連絡をいただく際は、メールかお電話をご利用いただきたくどうぞよろしくお願いいたします。

thanks2.png

不具合は3月中旬からです。約2ヶ月の間、気が付くことができず、この間、剣友会に連絡しようとされた方がいらっしゃったら、大変申し訳ありませんでした。

・・・どうして今になって気が付いたか。関東実業団の組み合わせを書いた記事の中で、西城ヒデ樹のヒデの漢字を間違えていたことに気が付いたから。

大恥。これじゃあ追悼にならない!(・・・追悼だったんだ)。

それにしても、どうして誰も教えてくれなかったんだろう? ひどいなぁ(怒) 

お相手は大スターだよ?! 失礼ぢゃない?! 地方に行くと、みんなホームページ見てるっていうけど、本当かしら・・・誰も見てないんじゃない?(って考えながらタジマに行ったら、そこでもホームページ見てる人がいたんだけど)。

でも何かおかしい・・・と思って、ふとコメントをクリックしたら、「あ!壊れてる!」

秀樹が、教えてくれました。

hideki.jpg
2018年5月25日お通夜にて(青山葬儀所/ファン用の献花台)

田島剣友会様の稽古にうかがいました。武蔵浦和駅から徒歩数分の小学校体育館。

写真でご紹介できずに大変申し訳ないのですが、七回忌には、田島剣友会様からも2名、参加されました。

トロントから持ち帰った拍子木をお渡しした、あの田島剣友会様です。
201703191s.jpg

<補足>
トロント大学剣道大会は故津村耕作先生が発案して30年を迎え(2017年時点)、その記念大会に参加されたカナダの各道場にこの拍子木が贈呈されました。
2017031991.jpg

伊藤先輩(51卒)、湯瀬先輩(53卒)、高槻もお土産にいただき、高槻の拍子木は、故津村先生とゆかりの田島剣友会様にお渡しした次第です。
(良かった・・・夜回りくらいしか用途が思い浮かばなくて)

もはや「タジマ」を知らない世代の方が多いと思うので、ご説明しておくと

田島剣友会様は昭和46年(1971年)に、故津村耕作先生が、埼玉県浦和市田島地区の幼稚園の庭を道場として、運動靴を履いての剣道指導をスタートしたのが始まりです。かれこれ48年前のことですね。「剣道を通して、立派な日本人として、世界に貢献できる人間となる」ことを目標に、地域に住む子供達を対象に指導が開始されました。今は会員の父兄が中心となり、運営されています。

以上、田島剣友会様のホームページを参考にさせていただきました。

そのホームページはこちら

稽古前の雑巾がけは、懐かしいかも
201805201.jpg

このクラスは午前中。自分でメンを付けて稽古できるようになったくらいでしょうか。
20180520.jpg

他に、稽古着を着る前の初心者たちもいましたが、徐々に大人が集まり始め、午後からは一般の方が中心の稽古となりました。実のところ、このように学校の体育館をお借りして、任意団体が剣道の稽古をすることができるとも知りませんでしたので(いろいろな方のご尽力のお蔭と思いますが)、新鮮でした。

なお、拍子木には再会できませんでしたが、一年前に、故津村先生のお墓の前で打ってもらった時の動画があります。この音は、トロント大学剣道大会の30周年報告として、故津村先生に届いたはず。

YouTubeで直接見る場合はこちらをクリック(たった6秒なので一瞬です)

田島剣友会のみなさま、今日はありがとうございました。ますますのご発展をお祈りしています。
_________________________

ところで。

七回忌に関連して、嬉しかったことがありました。

ホームページに、某先輩宛に、メアドを教えてほしい・・・と書いておいたら本当に連絡があってビックリ! 剣友会メールが届かなくてもホームページを見ていてくださったそうで、二度ビックリ! ありがたいことです。今さらですが、このホームページはこの年代(70歳前後の先輩方)のアクセスのお蔭で成り立っていると実感しました。
2018042122.jpg


もうひとつ、もともとこのホームページは中大のOBより「そうでない方々」のアクセスが多い、かもしれない? と感じているのですが、タジマの指導者の方までも、見ていると言うんです・・・

『大阪のイズミに教えてもらいました』

大阪のイズミ・・・イマイズミ、ではなくイズミですね・・・えぇ心当たりがあります。先日の稽古会の動画に金田先輩(タジマの師範)が写っていることもご存知でしたから、お世辞ではなさそうです(ウチのOBはまだ気が付いていないだろうな・・・)(そもそもあの記事、未完成だしな・・・)。いずれにしてもありがとうございます。

稽古の前に道場訓を唱和しました。そのひとつに ≪総べてのものに感謝をします≫ がありました。七回忌にタジマの方にお会いしなければ、『大阪のイズミ』という名前を聞くこともありませんでした。いろんなご縁に感謝しつつ、懐かしい写真を再掲載しておきます。

201805202.jpg

タカツキ在学中の指導者4名が揃った唯一の写真です。
左から高木先生、中倉先生、須郷先生(この翌年ご逝去)、そして・・・・西城秀樹? いや、津村先生。この時、まさか30年以上経って、タジマに顔を出すとは夢にも思いませんでした。人生何があるか分からないとつぶやいていますが、総べてのものに、感謝しています。本当に。


次の関東は

5月19日(土) 関東女子個人戦が東京武道館で開催されます。

関東学生剣道連盟のホームページに組合せが掲載されています

10番 高田さん 第1試合場6試合目
125番 浅野さん 第2試合場30試合目
130番 中野さん 第3試合場2試合目
221番 上田さん 第4試合場14試合目
276番 時田さん 第5試合場1試合目
374番 坂田さん 第6試合場26試合目
413番 小川さん 第7試合場14試合目

この中の誰かが、517名の頂点に立ってくれることを、祈っています。

そしてその次は、関東実業団(6月3日)。組み合わせが発表されています。

創設60周年記念関東実業団剣道大会 組合せはこちら

先日会った、ルーキーOBたちも、いるのかな?
201805015.jpg

ケガが心配なおじさん世代から、西城秀樹を知らない世代まで、多くの先輩の活躍を、祈っています。

京都から羽幌まで

第64回関東学生剣道選手権大会(5月13日)で、丸山君(3年・高輪)が準優勝、本間君(3年・九州学院)が3位、染谷君(4年・高千穂)がベスト8(敢闘賞)でした。なお丸山君の決勝のお相手は、昨年の本大会、2回戦で対戦した星子君(九州学院→筑波大/昨年3位)でした。

昨年の本大会の詳細はこちら(剣道部のホームページにリンクします)

三度目の正直、という言葉が思い浮かびます。全日本が楽しみです。
その全日本(7月8日・日本武道館)にはこの3名に加えて古谷君(2年・市立沼田)と近藤君(2年・九州学院)が出場します。詳細は近日中に公開される、剣道部のホームページをご覧ください。応援に駆け付けられたみなさま、お疲れさまでした。

19日(土)は女子の個人戦が開催されます。優勝を、優勝だけを、期待しています。
_______________________

パナの高メンバー(H24卒)へ。 読んでますか。 君の大好きな「鮭とば」が、今なら新宿タカシマヤ「大北海道展」で買えますよ。ひょっとして東京出張でもしてないかな、と思って念のために教えておく。15日までね。
201805121.jpg

重原先輩(H2卒)はもう、羽幌に帰ってしまったけど
20180512.jpg

同期が教えてくれました(マルセイのバターサンドは自分で買えってことかな)。
201805122.jpg


さて、京都大会会期中の5月3日、恒例の、中大懇親会が開催されました。

これは清水先輩にいただいた二次会の写真です。いつもの関西OBの他に、米国から禰宜田先輩(54卒)、5日の八段戦を控えた澤田先輩(57卒)の顔も見えます。
201805123.jpg

この中で一番若いのは、手前にいる林先輩(H27卒)。東京出身で(駒込学園、だったと思う)、元々転勤で向こうに行ったのに、すっかり馴染んで。
201805124.jpg

前回の関西OB戦の写真(下)にいなかったので(次鋒だったのに)
20180219.jpg
2回、載せておきました。


GW中は、こんな写真も送られてきました。おや? これは・・・順司?
keiji.jpg
いやいや、圭二とカツ。
そうか、愛媛と福岡から、わざわざお墓参りに行ったんですね!

あらためて、井上圭二先輩と馬渡勝宏先輩(共にH6卒)が、故津村先生のお墓参りに行ったそうです。お墓には別のビールが供えられているので、ひょっとしたら誰かがお参りした後だったのかもしれませんね。連絡ありがとうございました。

補足すると、順司(H6卒)はコッチ。この代、紛らわしくて(厳密には、この3名が)。
20171116.jpg


※この記事でご紹介した写真は、いろんな先輩が撮影、送ってくださいました。どうもありがとうございます。タイムリーにご紹介できないこともありますが、引き続きホームページの制作にご協力いただけると幸いです。

稽古会の動画

(制作中です。なかなか進まなくて申し訳ありません)

2018年4月21日、中大道場でOB稽古会が開催されました。その時にビデオを撮ったのですが、なかなかホームページを作る時間がないので、さっとUPして後で加筆しようと軽く考えていたら

この動画、あっという間に再生回数が400を超えていて

YouTubeで直接見る場合はこちらをクリック(2分34秒)

やっぱ、イケメン島森クン(H21卒)が映っているから・・・なのかしら。昨年の教職員大会の優秀選手、宮本コーチ(H27卒)も写っていますね。ライバルを考慮すると、彼らの稽古風景を紹介するのは、何かとよろしくないかも。

これならいいかな。
平成元年卒同期、尾方先輩(カミナガ監督) VS 高井田先輩(元NTT監督)。

YouTubeで直接見る場合はこちらをクリック(2分52秒)

全国から先輩方が集結される滅多にない機会だったので、できるだけ地方の先輩を撮ろうと思ったのですが、ビデオには上手く撮れていませんでした・・・失礼しました。

201805125.jpg

YouTubeで直接見る場合はこちらをクリック(2分33秒)


中大多摩校舎の剣道場をご存じない先輩もたくさんいらっしゃると思いますが、今の剣道場の光景を楽しんでいただけると幸いです。

京都稽古会

ゴールデンウィークの某朝、写真が届きました。まだ眠いのに・・・誰だろう・・・

20180504.jpg

うわぁっ ビックリしたぁ! 目が覚めた!
これはこれは、錚々たる先輩方。京都大会会場のテントの前で、55卒の大河原先輩(埼玉から)、清水先輩(熊本から)。同期ふたりが関西の土田先輩(52卒)、天野先輩(54卒)、宇治田先輩(54卒)と合流されたようです。

この写真には穂園先輩も(57卒・一番右)(愛知から)。
201805041.jpg

昨年は5月5日(八段戦の日)に京都に伺いましたが、穂園先輩にはお会いできませんでした。お久しぶりです。そしてやはり京都大会の写真といえば、この武徳殿の屋根がいいですね。
201805044.jpg

毎年恒例ですが、3日は懇親会、4日は稽古会が開催されたそうです。
201805042.jpg

上記の先輩方に加えて東京から鈴木先輩(53卒)、鹿児島から東中尾先輩(60卒)、地元関西からは河村先輩(38卒)、山本&九鬼先輩(49卒)、鳥井&中尾先輩(53卒)、木下先輩(55卒)、そして陽三先輩(H5卒)の顔が見えます。

他にもたくさんの先輩がこの会場に足を運ばれたはず。いいゴールデンウィークだったと思います。お疲れさまでした。

※このページの写真は清水先輩よりご提供いただきました。ありがとうございました。


七回忌<ご報告4>

七回忌<ご報告3>の続き。八重子夫人特集です。

201805062.jpg

201805061.jpg

201805063.jpg

201805066.jpg

201805065.jpg

201805064.jpg

制作中です。
なかなか進まなくて申し訳ありません。

七回忌<ご報告3>

<ご報告2>の続き

47卒の同期、小暮先輩(左)と熊谷先輩(右)。
20180501.jpg
秋田からは熊谷先輩(47卒)おひとりかぁ~と思っていたら、いやいや、いましたよ。

佐々木先輩(48卒・秋田)。故津村先生との思い出を語るコーナーで指名され、何を話すのだろうかと、みんながヒヤヒヤしながら期待しました。
201805014.jpg

ナンコーOBの島森先輩(H21卒・秋田南)。相変わらずのさわやかなイケメンぶりを発揮していました。
201805011.jpg
浅田先輩(H8卒)、八木先輩(H10卒)、島森先輩(H21卒)

八木先輩の弟先輩(H14卒)にはこの3週間前に佐賀で会いました。
20180505.jpg

横顔でしか紹介できないのが残念ですが(兄から指導しておいて)、お兄さんにここ数年会ってないんだけど元気? と聞いたばかりでした。

寮監さん(42卒青山先輩)のエピソードを交えながら
201805012.jpg

故津村先生の思い出を語る弘友先輩(42卒)。
201805013.jpg

今年卒業したばかりのルーキーOBがふたり、参加してくれました。元主将(梅ヶ谷先輩)と元主務(藤本先輩)。これから実業団の試合でお目にかかりましょう。
201805015.jpg

あ、そういえば・・・
昨年の8月、教職員大会(於:埼玉)で西野先輩にお会いした際に、タカツキが(仕事を辞めて)(故郷の岡山に)帰ったと聞いた・・・と言われました。はぁそういうことになってるんですか。西の記事を書くと、そういう誤解もあるのかなぁ。

別に怒ることでもないですが、せっかくウワサしていただけるんだったら、トロントに移住した、くらいのスケールでお願いしたいものです。

七回忌に出席された澤田先輩(57卒)の写真を撮り忘れたので(しまった!)、昨年の12月、トロントのJCCCで一緒に撮った写真で代用します。
201805051.jpg
津村先輩(39卒)、禰宜田先輩(54卒)、清水先輩(55卒)、澤田先輩(57卒)と一緒に撮った写真はこれだけでした。これで、移住したって、ウワサになるかも?

このページの上部へ

サイト内検索

プロフィール

中央大学 剣友会のWebサイトです

最近のコメント

月別アーカイブ

  1. 2018年7月 [3]
  2. 2018年6月 [18]
  3. 2018年5月 [10]
  4. 2018年4月 [13]
  5. 2018年3月 [9]
  6. 2018年2月 [10]
  7. 2018年1月 [10]
  8. 2017年12月 [13]
  9. 2017年11月 [10]
  10. 2017年10月 [18]
  11. 2017年9月 [15]
  12. 2017年8月 [11]
  13. 2017年7月 [15]
  14. 2017年6月 [13]
  15. 2017年5月 [10]
  16. 2017年4月 [9]
  17. 2017年3月 [18]
  18. 2017年2月 [10]
  19. 2017年1月 [8]
  20. 2016年12月 [14]
  21. 2016年11月 [10]
  22. 2016年10月 [15]
  23. 2016年9月 [17]
  24. 2016年8月 [13]
  25. 2016年7月 [11]
  26. 2016年6月 [10]
  27. 2016年5月 [14]
  28. 2016年4月 [6]
  29. 2016年3月 [12]
  30. 2016年2月 [7]
  31. 2016年1月 [12]
  32. 2015年12月 [15]
  33. 2015年11月 [12]
  34. 2015年10月 [11]
  35. 2015年9月 [19]
  36. 2015年8月 [11]
  37. 2015年7月 [12]
  38. 2015年6月 [16]
  39. 2015年5月 [14]
  40. 2015年4月 [12]
  41. 2015年3月 [15]
  42. 2015年2月 [11]
  43. 2015年1月 [7]
  44. 2014年12月 [12]
  45. 2014年11月 [3]
  46. 2014年10月 [18]
  47. 2014年9月 [15]
  48. 2014年8月 [9]
  49. 2014年7月 [16]
  50. 2014年6月 [13]
  51. 2014年5月 [6]
  52. 2014年4月 [14]
  53. 2014年3月 [9]
  54. 2014年2月 [9]
  55. 2012年2月 [4]
  56. 2012年1月 [4]
  57. 2011年12月 [15]
  58. 2011年11月 [4]
  59. 2011年10月 [12]
  60. 2011年9月 [4]
  61. 2011年7月 [11]
  62. 2011年6月 [9]
  63. 2011年5月 [4]
  64. 2011年4月 [4]
  65. 2011年3月 [3]
  66. 2011年2月 [4]
  67. 2011年1月 [2]
  68. 2010年12月 [11]
  69. 2010年11月 [6]
  70. 2010年10月 [10]
  71. 2010年9月 [6]
  72. 2010年8月 [6]
  73. 2010年7月 [5]
  74. 2010年6月 [9]
  75. 2010年5月 [11]
  76. 2010年4月 [6]
  77. 2010年3月 [3]
  78. 2010年2月 [1]
  79. 2010年1月 [4]
  80. 2009年12月 [9]
  81. 2009年11月 [5]
  82. 2009年10月 [7]
  83. 2009年9月 [6]
  84. 2009年8月 [10]
  85. 2009年7月 [3]
  86. 2009年6月 [6]
  87. 2009年5月 [6]
  88. 2009年4月 [7]
  89. 2009年3月 [3]
  90. 2009年1月 [3]
  91. 2008年12月 [7]
  92. 2008年11月 [11]
  93. 2008年10月 [9]
  94. 2008年9月 [5]
  95. 2008年8月 [15]
  96. 2008年7月 [10]
  97. 2008年6月 [5]
  98. 2008年5月 [14]
  99. 2008年4月 [8]
  100. 2008年3月 [3]
  101. 2008年2月 [7]
  102. 2008年1月 [4]
  103. 2007年12月 [5]
  104. 2007年11月 [1]
  105. 2007年10月 [2]
  106. 2007年9月 [2]
  107. 2007年8月 [1]
  108. 2007年5月 [4]
  109. 2007年3月 [2]
  110. 2007年2月 [1]
  111. 2006年7月 [1]
  112. 2006年6月 [1]
  113. 2004年10月 [1]
  114. 2004年9月 [2]
  115. 2003年12月 [3]