2022年3月の記事一覧

訃報 50卒大橋俊明先輩

2022年3月28日、大橋俊明先輩(50卒/横浜緑ヶ丘高校)が逝去されました。
ご子息より剣友会にご連絡をいただきました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

2022年3月22日、夜になって停電回避が発表されたので、パソコンの電源を入れました。25日の卒業式までにこの記事を完成させなければ。
○地震の影響により、東京都は朝から「電力需給ひっ迫警報」が出ていました。

諸岡くん(元主務/九州学院)↓にもらった4年生の写真を中心に今年の卒業生を紹介します。
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4年生へ。
やっぱ写真、差し替えます・・・という場合は諸岡くん経由で連絡下さい。

主将 清家 羅偉(高千穂)
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私はこの代が成し遂げてくれた三連覇には何の貢献もしていません。でも清家くんと誕生日が同じであることが自慢です。これから歳を重ねる毎に、三連覇を思い出すのです。清家くんありがとう→すいません、完全に自分だけの世界

副主将 黒木 裕二郎(九州学院)
2022kurokiyujiro.jpg

良い写真だが、どうしても、大きなメンチカツに目が行く・・・
2022menchikatsu.jpg

この写真も載せておきます。
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副主将 廣澤 快(東海大札幌)
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ひろさわ~っ!!どこにいるんだ~っ!! 日本に帰って来い~!!
(注:日本にいます。これはコロナ禍以前の写真です)

女子主将 時田 利瑚(筑紫台)
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私は団体戦で時田さんが負けた試合を観た記憶がありません。女子スポーツ推薦がスタートしてわずか5年、二期生が全日本で優勝してくれるなんて夢のようです。

女子副主将 小川 燦(菊池女子)
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山崎 将治(帝京第五)
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この光景は心当たりがあります・・・ ひろめ市場 だよね?!懐かしい・・・(涙)。山崎君とは今年の6月にひろめで会えたら(西日本勤労者大会の再開切望)。そして高知といえば

東野 一気(高知)
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高知追手前(36卒常光先輩、H3卒故西村先輩)、明徳義塾に次いで、高知県から3校目の入部となりました。東野くんにも、いつかひろめ(あるいは安兵衛)で会えたら。

この二人は同じ場所で写真を撮ったようです。

広報 井上 達登(福大大濠)
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小島 大輝(東海大浦安)
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井上くんは2019年の秋に会ったのが最後です(今のところ)。
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彼から後任の広報担当者、福岡君と白石君を紹介してもらいたかった・・・井上くんが私を覚えていることを祈ります。

薮田 匠海(雲雀丘→ひばりがおか)
2022hibarigaoka.jpg

前述の高知高校同様、雲雀丘学園からの入部も薮田くんが初めてのはず。後に続く後輩がいますように。
(写真は、新宿御苑だよね)

坂田 綺晴(東海大菅生)
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坂口 美優(樟南)
2022sakaguchimiu.jpg

小川さんと坂口さんが、先日の、全日本女子実業団(※)に出場していたそうです。
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ここ2年試合等が中止になり、会うことができず、写真やライブ中継を通して応援するのみでした。前の代(鈴木先輩の代)とこの代、実業団の試合などで会えることを楽しみにしています。

卒業式の前日、清家くん、山崎くん、時田さんが最後の朝稽古に参加。
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道場に入る朝日が、卒業する4年生を後押ししているように見えます。剣道を続ける学生にも、そうでない学生にも、この朝日のような輝かしい未来が待っています。4年間、お疲れさまでした。辛かった時期を乗り越えてくれて、ありがとう。

卒業によせて
1999年(平成11年)卒業式の総長(当時)
故高木友之助先生(2代目剣道部部長/1966年~1993年)のお言葉

※全日本女子実業団は企業内定者も出場可能です

_____________________

ついでながら、過去の記事を読むと
2020年3月24日、東京都の新型コロナウイルス新規感染者数が17人。中大の卒業式中止。
2021年3月25日、東京都の新型コロナウイルス新規感染者数が394人。中大の卒業式実施。
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2022年3月25日、中大の卒業式実施予定。
3月23日の東京都の新型コロナウイルス新規感染者数は6,430人。卒業生以外は会場には入れず、校歌と惜別の歌はCD演奏ながら、卒業式実施予定。実施に向けてご尽力いただいた大学関係者の方に心から感謝します。

ウィルスが変異、また社会環境が変化しており数の比較は意味がありませんが、備忘録として書きました。


なお、主務だった諸岡くんには優勝の都度、沢山写真を送ってもらうなど、本当にお世話になりました。彼に怒ったのは、私が中洲川端を離れて東京に戻った後で 「コットン・フィールズ」 を教えてくれた時だけ。何でもっと早く言わないかな。

玉竜旗とOB懇親会が再開したら、いやその前から、博多の昼(ランチ)と夜(飲み)は「コットン・フィールズ」にお世話になろうと思いますが、いずれにしても、諸岡くんに会える日を楽しみにしています。これからもよろしくね。


2022卒業によせて

文系学部・文系大学院の卒業式は、3月25日(金)に中央大学多摩キャンパス第1体育館3階アリーナで開催されます。

毎年のことですが、1999年(平成11年)の卒業式の総長のお言葉を紹介します。先輩方はおわかりと思いますが、故高木友之助先生(2代目剣道部部長/1966年~1993年)のお言葉です。
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1985年の台湾遠征。左から
津村監督(当時)46歳頃、高木部長(当時)62歳頃、中倉師範(当時)75歳頃

明るい陽射しの春三月、学生生活に区切りをつけて、新しい世界に第一歩を踏み出す諸君の前途に幸い多かれと心から祈らずにはいられません。
しかし、諸君の目指す今の社会は、想像以上に難しい状況にあります。今日まで学園という傘の下で世間の浪風から温かく保護されていた諸君は、これから一社会人としてそれぞれの役割や義務や責任や力量が問われることになります。大げさにいえば、諸君の一挙手一投足が人類の存続や繁栄に直接間接に関わることになりましょう。自分は自分だ、そんなことには関係ないと思うかもしれませんが、人間ひとりの生涯は自分だけでは生きられず、さまざまな人との関わりで生かされているのです。

私たちをとりまく諸情勢は、政治・経済・社会すべて激動混迷を極め、寸秒さきも予測できない渦中に在ります。

こんな中で、諸君はどう生きて行くのか、それぞれの覚悟をお持ちでしょうが、私なりに少し申し述べましょう。参考になれば幸いです。

まず第一は、自分の欲望を抑えることです。小は人間相互の、大は国家・民族相互の紛争まで。すべては飽くなき欲望から生まれます。無限の欲望で有限の物資をわがものにと奪い合うことによって争いは起こります。老子は-足るを知る者は富む-といっています。欲望をほどほどに抑えて足れりとする者こそ心豊かに富める者だといっております。もっと欲しいもっと欲しいと四六時中あくせくする者こそ哀れであります。

第二に、相手の気持ちを思いやるということです。仏の絶対的な慈悲は思いもよりませんが、孔子のいう"仁"-どんな時でも相手の立場になっても嫌る誠実さ-をいつも忘れないことです。自分が苦しい時でも、相手のことを少しは考えて、かたくなな我執を棄てることが大切です。

第三に、自分の良心に照らして正しいと信じたら、断固それを貫くことです。辛くても耐えて安易に妥協せず、欲望に負けずに良心に従うことです。正しければ必ず味方がいます。中央大学という絆で結ばれた多くの師友が、いつでも心の門を開いています。

第四に、未来に向けて新しいものを想像する意欲を持つことです。
例えば、意見を述べる時、自分の意思を明確にすることです。過去の出来事をただ列べたり、他人の意見を述べるだけでは、単なる報告に過ぎません。自分の考え、自分の哲学を盛り込んで訴えることによってこそ前進があります。
諸君のような若者が、創造的な意欲を持つことによって、新しい世界が切り拓かれましょう。

第五に、健康に心を配ってください。若く元気な諸君は、私がこんなことを訴えても他人事のようにしか思わないかもしれませんが、これは大事なことです。若くして優秀な友人達が病のために倒れてゆきました。彼らが元気で活躍していたらと押しまずにはいられません。生命は自分だけのものと考えるのは誤りです。どうか体を大切にして下さい。

輝かしい人生の門出に当って、少しふさわしくないことをいってしまったような気もしますが、別れという感傷がそうさせたに違いないとお許し下さい。

この時期になると、いつも心に浮かぶ在原業平が詠んだと言われる一首があります。

をしめども 春のかぎりの今日の日の 夕暮にさへなりにけるかな

さあ、諸君、別れの時が迫りました。旅の衣をしっかり整え、若者らしく、胸を張り、眉を挙げて、一歩一歩力強く、校門を後にして下さい。
重ねて諸君のご多幸を祈ります。

(平成11年3月24日発行『Hakumonちゅうおう』卒業生号より)

春の彼岸に入り、高木先生のお墓参りに行きました。いつもの通りお花がいっぱいの中、手を合わせてきました。

2022都道府県対抗

※3月23日、古谷先輩(R3卒)の写真を掲載

第70回 全日本都道府県対抗剣道優勝大会が、4月29日(昭和の日)にエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で開催されます(無観客での開催となります)。

予選を勝ち抜き、出場が決定している関係者をご紹介します。特筆すべきはH27卒。3名も決定しています。

(敬称略)
北海道 中堅 久保田尚也(H27卒/東海大四)2大会ぶり(前回は大会が中止)
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右が久保田先輩、左が保坂先輩(2016年。え~もうこれから6年?!)

秋田県 五将 保坂 亮輔(H27卒/秋田商)3大会連続。
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東京都 五将 榎本 雄斗(H27卒/九州学院)
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千葉県 五将 本間 渉(R2卒/九州学院)6大会連続。
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広島県 五将 古谷 佑貴(R3卒/市立沼田)2大会ぶり(前回は大会が中止)
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熊本県 
三将 曽我 貴昭(H30卒/九州学院)
大将 米田 敏郎(H4卒/九州学院)

これ以降、判明次第、追記します。
当日はおそらくライブ配信されますので、画面を通じての応援をよろしくお願いいたします。

2022年1月9日(日)、中大道場で「少年少女剣道合同稽古会」が開催され、その様子が 剣道部のホームページ とインスタグラムで紹介されました。
また、2月25日発売の有名剣道情報誌「剣道時代4月号」でもご紹介いただきました。ありがとうございました。

(スマホでご覧の場合、画像をクリックしていただくと、投稿を見ることができます)
  ↓

女子全日本優勝パナソニック

優勝 パナソニック(EW本社)
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大亀さん(H21卒大亀健太妹)、来ていたんですね。写真を見て初めて知りました。ご挨拶すれば良かったです。

パナソニックの優勝は2018年以来、2大会ぶり(2年連続して大会中止)。決勝がパナソニックES本社とパナソニックES門真との同門対決、代表戦で高さん(H24卒高妻)が大亀さんに勝利されて以来でした。あれからもう、4年経ったのかぁ・・・
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吉村大地先輩(H28卒)先輩のお父上、吉村総監督が写っています。昨年の都道府県対抗(ビッグホエール)では厳寒の中で温かいカイロをありがとうございました(号泣)
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そして和歌山紀行がいまだ制作中であることに気が付きました・・・しまった! 久しぶりの本格的な(笑)取材だったのに。大阪府代表メンバーの写真を再掲載してお茶を濁します。
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パナソニック優勝、おめでとうございました。

2022年3月5日、第23回全日本実業団女子・高壮年剣道大会が、無観客で開催されました。2019年以来、3年ぶりの開催となりました。開催にご尽力いただいた皆さまに感謝します!

全日本実業団剣道連盟・関東実業団剣道連盟のホームページより抜粋

<全日本実業団女子 結果>
優勝 パナソニック(EW本社)
2位 NTT東日本(東京)
3位 パナソニック(EW汐留)/ランテック(東京本社B)

<高壮年 六段以上の部 結果>
(敬称略)
優勝 神崎力(アールエフテクニカ)
2位 加藤康幸(東和アークス)
3位 立花貴賢(東日本電信電話)/中野敦夫(上池自動車学校)

<高壮年 五段以下の部 結果>
(敬称略)
優勝 永洞勝也(SRSクラフト)
2位 大竹聡夫(みずほ銀行)
 →平成元年卒の大竹先輩(駒場東邦)です!
3位 前嶋信吾(セコム東京)/小幡卓也(綜合警備保障)

10時前に試合会場に到着しました。いつも剣道の試合の日に大変な人出となる(なっていた)東京武道館は

しーん。本当に中で試合をしているのか・・・(向こうに見える看板のところまでいくと、かけ声が聞こえました)
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開会式は簡易形式(試合順序が早いチーム、選手のみ集合)と聞いていたので、選手は試合時間に合わせて到着すると思っていたのですが、今から想像するに、開会式の9時より前に来ないと、出場するOBには会えなかった。うーん試合勘が鈍っているようだ。
昨年の12月、都道府県対抗(和歌山のビッグホエール)の日と違って暖かいからいいようなものの、階段にひとりポツンと座っていると寂しい・・・退屈だな・・・ 帰ろうかな  と思っていると潮部長(六段以上の部に出場)が声をかけてくれました。

お久しぶりです!!(涙)
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えっ! トロント(2019年9月)以来?! いやいや祝賀会(2020年2月)でお会いしています。でも約2年ぶりって驚愕。そして潮部長に気が付いて数名が挨拶に来ました。誰だろう・・・知り合いかな・・・と思ったら

いやいや、OBでした! うーん取材勘も鈍っているようだ。
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R2卒の桜井先輩(酒田光陵)とR3卒の河嵜先輩(帝京第五)。
河嵜先輩は、昨年の実業団で会うことができなかったので、やっとやっと会えました!! 良かった。来て良かった。退屈だからって帰らなくて良かった 

なお丸山先輩(R2卒)もいたのですが会場係だった事情で急いで去って行きました。丸山先輩も約2年ぶりだったから残念だったなぁ
20200228kanpai14.jpg
2年前の祝賀会、この中に丸山先輩(当時4年生)も河嵜先輩(当時3年生)もいます

後で、NTTの若手が写ったこの写真もいただきました。
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右から
H27卒 榎本先輩(九州学院)
R3卒 河嵜先輩(帝京第五)
河村先輩(専修OB)
新名先輩(法政OB)
R2卒 桜井先輩(酒田光陵)

おや? 2019年に千葉ポートアリーナですれ違った青年がいますね
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あれから2年4ヶ月、すっかりビジネスマンっぽくなりました。
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時間の経過を感じます。しんみり

そんなに時間を置かずに、また会えますように。全員に。
(試合もリアルで応援できますように)

【不審なメールにご注意ください!】

高槻の名前で添付ファイルが付いたメールを受信された場合、開封せずに削除してください。私はそのメールを送信していません。また大変お手数ですが高槻までご連絡ください。
※メール連絡ではなく、このページのコメント機能をお使いください。

なお、高槻も実在する中大関係者から同様のメールを受信しています(剣道部関係者ではありません)。

これらの事情により、しばらく剣友会メールの送信を控えます。
______________________________________________

ご報告したいことがいくつかあったので残念です。

まずひとつ。
坂本先輩(62卒/岩手福岡)の大黒醤油さまが、3月14日(月)まで、日本橋高島屋本館の8階「大いわて展」に出展されています。

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今年も、お味噌汁をいただきました。おかわりOKです!
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なお今回、会場内に『ハイキュー!!』のキャラクターのイラストを展示(以前から大黒醤油さんには置いてありました)。
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大きなイラストは、「大いわて展」50回を記念し、古舘先生直筆による描き下ろしということで、多くのファンが写真を撮っていました。
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わたしが『ハイキュー!!』を存じ上げず、淡々とした説明に終始して申し訳ありません。

訃報 41卒 藤田徹先輩

先輩各位

藤田徹先輩(41卒/和歌山商業/旧姓:数見)が2月7日に逝去されました。

心からご冥福をお祈りいたします。

(関西支部よりご連絡いただきました)

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