剣友会の諸先輩方、明けましておめでとうございます。
昨年も、多大なるご支援とご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

2025年も恒例の少年少女稽古会および先輩方との新年稽古会から一年が始まりました。

山野 慎治主将(当時)(法4・九州学院)らが考えた2025年のスローガンは「穿石」(せんせき)。
2025senseki.jpg

「雨垂れ石を穿つ」(あまだれ いしをうがつ)という言葉もあるように、小さな努力を粘り強く続けていれば、やがて大きな成果に繋がる(石をも貫く)という意味です。
新年稽古会の前にこっそり耳打ちしてくれた山野主将、ありがとうございました(笑)。

2025年において最も特筆すべき成果はやはり、村田 結依(経2・守谷)の第59回全日本女子学生剣道選手権大会優勝でしょう。
20250706_murata1_2026.jpg

大学のHPでも大々的に取り上げられました。

剣道部 第59回全日本女子学生剣道選手権大会で村田さん(経2)が優勝
(中央大学のホームページにリンクします)

本大会の優勝は我々剣道部にとって初の出来事であると同時に、眞島名誉部長のもと女子強化が始まった2017年から9年目で、女子学生剣道界における全タイトル(以下)を獲った記念すべき瞬間でもありました。

2021年度 第40回全日本女子学生剣道優勝大会 優勝
2022年度 第54回関東女子学生剣道選手権大会 優勝(諸岡 温子)
2022年度 第23回関東女子学生剣道新人戦大会 優勝
2024年度 第50回関東女子学生剣道優勝大会 優勝
2025年度 第59回全日本女子学生剣道選手権大会 優勝(村田 結依)

全く手探りの中から始まった女子強化。小さな努力と工夫を少しずつ積み重ねて、ついに「石を穿つ」までになったと感じております。

2025年11月の第71回関東学生剣道新人戦大会も優勝を果たすことができました(7年ぶり9回目)。春の関東学生剣道選手権大会では、宮本 颯太(文4・福大大濠)が準優勝、赤星 陽生(商3・玉島)と水口 快(経2・長崎南山)が3位入賞、関東女子学生剣道選手権大会では福岡さくら(経1・中村学園女子)が3位入賞と、着実に日々の稽古の成果が結果に表れているように思います。
それでも勝負は時の運。ライバル校も着実に地力をつけているなかで、最後は「運」が我々に味方してくれるよう、日々の生活から良い心掛けをもって、今年一年を過ごすよう努めたいと思います。

また12月に行われた第36回学連剣友剣道大会(ひがしんアリーナ/墨田区総合体育館)において、男子Ⅰ部で見事3連覇!Ⅱ部でも3位という素晴らしい成果を収められたこと、大変誇らしく思います。宮本助監督と榎本コーチの活躍も目覚ましく、日々指導を受けている部員たちからの尊敬の念がますます高まったのではないかと想像しております。

本年もスタッフ一同、学生たちとともに男女日本一を目指して最大限努力いたします。引き続き、剣道部への変わらぬご支援・ご鞭撻をお願い申し上げます。

令和八年 正月
中央大学剣道部
部長 潮 清孝

27138321_2025_uma.png