オープン大会は、知らない先輩の方が多いはずなので、簡単にご説明します。
平成11年(1999年)3月にスタート
2年に一度の隔年開催。男女とも個人戦で、初段以下の部/二段の部/三段以上の部がありました。
平成21年(2009年)に初段以下の部が廃止
平成23年(2011年)から二段以下の部/三段以上の部だけに。
平成25年(2013年)から毎年の開催に(コロナ禍を除く)
当初より、金沢市、仙台市、長野市、広島市、北海道などで開催されているのは、全日本を開催しない地域連盟の持ち回りなのかな~という印象です。なお2026年は北海道、2027年は北信越の各学生剣道連盟が主催のようです。
令和5年(2023年)から3人制の団体戦スタート
男女とも三段以上の部が「3人制の団体戦」になり(つまり二段以下は団体戦に出場できない)、個人戦は二段以下に一本化(つまり三段以上は個人戦に出場できない)。
そしてこの年から、海外からの参加も可能になったのではないかと推測します。今回はアメリカ、カナダ、中国、香港、カザフスタン、モンゴルが国際招聘として紹介されました(実際に出場したかどうかは、未確認)。
団体戦が始まってまだ3年目、なんですね。
団体戦は、人数不足でも他大学との合同で出場できるので、男女とも混成出場チームがありました。初対面の外国人とチームを組んだ大学もあって、なるほど、楽しそう。特に団体戦出場機会がない学生には、貴重な大会です。
なお、大学の部旗の掲揚が禁止されており、やはり試合場の雰囲気が違います。
会えなかった学生も、一部は観客席から応援することができたので紹介します。
このスコアが見えなかった・・・学生を探せなかった一因。あまりにも残心、いや斬新でまいった

各試合会場に、記録係の学生がひとり。
一本や反則の度に、机上のパソコン(Excel)に入力。

つまり、Excelをスクリーンに映しているんですよね。これから手伝ってくれる学生の数が少なくなると、これが標準になるのかなぁ(いやいや、学生の試合に限らず)
見えますか?? 赤が中大B

先鋒から、松井 望心(東海大相模)阿部 真莉愛(東奥義塾)末吉 香晴(八代白百合)
勝負がかかった大将戦、ドキドキして応援していましたが

無事、予選を突破。今回、唯一入賞(敢闘賞)したのがこのチームでした。

阿部さん、都道府県対抗(2025年7月)ぶりに会いたかったな。

男子の試合もなんとか見つけました。

全員1年生。先鋒から、松和 然(東海大浦安)中尾 誠(福大大濠)山元 隆太(九州学院)
チームの勝利は決まり、大将の寺本 孟頼(九州学院)を応援中

先鋒から、佐藤 利輝(九州学院)守安 泰輝(福大大濠)
なお高槻が滞在したのは初日の数時間でしたが、翌日は那須先輩(H3卒 関西)が足を運んで応援してくれました。そして、プログラムの審判欄には懐かしい名前を発見。

また会う機会もあるでしょう。
その日まで、お元気で!(お互いに)