2020年10月の記事一覧

11月3日の日本武道館

今年も11月3日が近づいてきました。
例年、この日は中大OBの活躍が楽しみでしたが

2012110312020.jpg
(2012年木和田先輩優勝)

全日本剣道連盟のホームページに「全日本剣道女子選手権・全日本剣道選手権について」というお知らせがUPされています。これを書いている今、今年度中の開催は未だ検討中のようです。

11月3日の日本武道館は、世界中の剣道家が注目する特別な場所。
1982年(昭和57年)から2018年まで、37年連続して、全日本剣道選手権が開催されました(2019年は日本武道館がオリンピックに備えた改修工事のために、大阪市中央体育館/丸善インテックアリーナ大阪)。2021年11月3日の日本武道館を楽しみにしています。
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先日、日本武道館でのイベントに足を運びました。
20201029budokan.jpg

昨年の関東実業団以来、1年4ヶ月ぶりの日本武道館。内部は撮影禁止でしたが、何をおいても、改修されて劇的にきれいになったトイレに感動。皆さん、お楽しみに。
私が使用したのは男性トイレでしたけど(注:イベント対応のため)。

屋根がLED照明でライトアップされて、とてもきれいでした。
20201029led.jpg

全景はこちら(産経フォト様)がきれいです

そういえば、海外からアクセスされている方へ
日本ではコンサート開催が許可されています。国により収容率及び人数上限が定められていますが、各団体で独自のガイドラインを定め、集客を伴うイベント(コンサート、寄席などの演芸場、舞台芸術公演、映画上映など)が開催されています。

先日の日本武道館は参加者のモラル&マナーが素晴らしかった(自分も含め)。日本武道館の中で係員以外の会話はほとんどなく、応援は拍手のみ(どこかで聞いたような)、終了後はアンコールを要求することなく黙って椅子に座り、自分の退場の順番を静かに待つ。絶対にこのイベントを成功させるという全員の強い意志を感じて感動しました。

日本武道館で剣道の試合を再開できる日も、近いのではないでしょうか。

卒業写真

卒業写真といえば 私の世代はユーミン(1975年リリースの)
(YouTubeではなく歌詞へのリンクです)
今回はそっちではなく、中大の卒業アルバムの写真のことです。
(いや、歌詞に思い出を重ねる人もいるかな)

中央大学の生協のスタジオが、新型コロナウイルス感染症の影響により各団体の撮影を行うことができず、写真の提供を待っています。 一団体10枚以内。こんなところにも影響が出ているんですね。剣道部は提供したんでしょうか。

【中央大学卒業アルバム部活・サークル・団体画像提供のお願い】
WEBページが見当たらず、Twitterにリンクしました。
中大の、すべての4年生に周知されていれば良いのですが、もしお心当たりがあれば、ぜひご連絡をお願いいたします。

※本件、小川君(中大剣道部2年の)がリツイートしてくれました。ありがとうございます。引き続きよろしくね。
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・・・しかし今の時代、学生は、昔ほど卒業アルバム(卒業写真)に思い入れは無いのかもしれません。少し前に、若い先輩に、大学時代の写真の提供を依頼する機会がありましたが

スマホを買い換えたときにぃ 無くなりましたぁ(by Y)

といわれて、ギャップを感じたものです。私のようなおばさん世代にとっては、最後まで、最期まで捨てられないもののひとつが卒業写真(データではなく)です。

32年前は、自分たちで撮影して生協に提出した記憶があります。
1988hocyu.jpg
当時、白黒のページしか割り当ててもらえなくて(今はきっと、カラーだと思う)、中大で法中戦が開催された日に、この写真を撮りました。いや実は、卒業してから何度も、転居や大掃除の際に捨てようとしました。昨年この中のひとりが逝ってしまい、捨てなくて良かったと、やっとそう思えるようになりました。

肝心の、この写真が載ったはずの卒業アルバムが見当たらないのですが(えー)

さておき、先輩方からご提供いただく卒業写真も印象に残るものばかりでした。

これは2008年に故青山旭先輩(40卒)からご提供いただいた写真ですが
S40_2020_aoyamas.jpg

この写真と共に、北島先生の言葉をご紹介いただき、それがとても印象に残っています。

大学四年間の部生活は、これからの長い人生から見ればごくわずかな期間ではあるが、その間に培った先輩・後輩・同期生の良き関係を生涯にわたって続けて、初めて中央大学剣道部に在籍した意義がある。

次に、故矢上徳先輩(36年卒)のご遺族からご提供いただいた写真。とても数十年前のものとは思えないほど心当たりがあるシーンで、嬉しくなった記憶があります。

これは「田吾作にて」と書いてありました。
yosegaki_s_2020.jpg

約60年前、石神井の「梅乃井」で開催された合宿所送別会。
umenoi_s_2020.jpg

過去のホームページの写真を再掲載しましたが、小さくて申し訳ありません(スマホが無かった時代であまり写真を大きく載せられませんでした)。元データがあるはずなので、後日、拡大して再掲載予定です。何度も見たい写真です。

2020年度の中央大学の卒業アルバムが、過去のものに決してひけをとらない、素晴らしい写真であふれることを祈っています。

洋菓子の次は、「ぜんざい」です。

六代目柳家小団治、こと、吉田武脩(たけひさ)先輩(42卒/中大附属/剣道七段) をご存じの先輩は多いですが、若い先輩は、実際にその噺(はなし)を聞いたことがないかもしれません。

こちらで、柳家小団治師匠の落語を聴くことができます(無料)。

「ぜんざい公社」(11分23秒/2020年10月11日)

東京都が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴い、活動を自粛せざるを得ないプロのアーティストに発信の機会を設けた 「アートにエールを! 東京プロジェクト」 事業でのもの。

東京都の事業なんですけどね・・・最初から「お役所仕事」とか「たらい回し」という言葉が出てきます。風刺が効いたさすがの演目に、一本とられました。

※クリックすると三味線が流れますのでご注意ください(地下鉄とかオフィスとか)

なおこの記事を書くにあたり、小団治師匠のこんなメッセージを見つけました。

世の中、大変な事になっております。我々噺家(落語家)も寄席をはじめ、喋るか所が無く、弱っております。
そこで、ユーチューブというのを後期高齢者の私が挑戦する事に致しました。
どうせなら、落語界の段取りで、前座咄、二つ目咄、真打咄と順を追って、皆様に聞いて頂こうと存じます。
色々な笑いがありますが、ぜひ私の落語を聞いて元気になってください。
 柳家小団治

出所はこちら。
noteの 「落語の時間」ご挨拶~動画配信について~(2020年5月2日)

新型コロナ禍に動画配信にチャレンジ! 素晴らしいですね。現役最高齢の噺家YouTuberかも?しれません(未確認です)。

そのYouTubeチャンネルはこちら。以下はクリックしても三味線は流れません。ぜひクリックしてください。
小団治師匠のYouTubeチャンネル「落語の時間」

先輩! 気が付くのが遅れて大変申し訳ありません。
微力ではございますが、全力で応援させていただきます。

若い先輩にも、ぜひこの機会に、師匠の落語を楽しんでいただきたいです。

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GoTo 新宿タカシマヤ 地下1階

新宿タカシマヤの地下1階食料品フロアまで、剣道部の先輩に会いに行きました。
先輩に会ったのは今年2月の全日本優勝祝賀会以来、8ヶ月ぶり。自分でも信じられませんが、そんなに長く「自粛」していたんですね(しました。どこへも行っていません)。

林凌平先輩(H27卒/本郷)。
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大阪の、歴史ある和菓子の老舗 にお勤めですが
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(催事会場で<河内駿河屋>様を探してください)

ご自身で立ち上げた洋菓子ブランドをもって凱旋帰省されています。前回会ったのはいつだっけ・・・と考えてみたら、そうだ! あのリバーペの夜!
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忘れもしない2018年10月29日、24年ぶり13回目の全日本優勝の夜に会って以来でした。ワタシのことなんて忘れたかも・・・と心配していましたが、何とか思い出してくれました。

和菓子と洋菓子と、両方買ってみました。洋菓子のチョコキャラメルとキャラメルでは、私はキャラメルの方が好きです。キャラメルの追加購入に行くので、林先輩、在庫の確保をお願いします。
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羊羹の賞味期限が一年・・・
来年2月の魁星旗で保坂先輩に、来年7月の玉竜旗で久保田先輩に渡せるといいな(共にH27卒同期)
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(2016年の魁星旗懇親会での写真です)

・・・会えるといいな!!(開催への期待を込めて)。

なお、昨年8月に逝去された故西村元成先輩(H3卒/高知追手前高校)の話になりました。就職前からお世話になり(同じ会社にお勤めでした)、逝去される少し前に大阪で会ったばかりだったのに
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その訃報をこのホームページで知ったそうです。

そういえば平成3年卒の先輩へ。つい先日、故西村先輩の高校時代の後輩から訃報にコメントをいただきましたので、ご家族によろしくお伝えください。
この記事です。けいこさんへ。見つけていただいてありがとうございました

ちょっとしんみりしたけれど、でも会えて良かった。写真を撮る一瞬だけ濃厚接触。
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それでも写真を撮ることができるようになりました。他の先輩方にも、これから少しずつお目にかかれるでしょうか。
兵藤兄先輩へ。同期によろしくお伝えください。10月27日(火)まで新宿タカシマヤB1Fグルメスクエアにいます。土日は奥さんも来るって。ご挨拶に行かなくちゃ。

なお私のマスクがBSファインであることは新村太郎(H26卒)にアピールしたいですが、それはまた次の機会に。太郎!元気にしてる?!

H4卒 米田先輩 八段合格

米田敏郎先輩(H4卒/九州学院)が八段に合格されました。

全日本剣道連盟のホームページより

合格者一覧はこちら

誠におめでとうございます。

米田先輩のことは、みなさま、よくご存じと思いますが
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2018年の1月に清水先輩(55卒)からご提供いただいた写真を再掲載します。
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こんなホームページに掲載して大丈夫かしらっていう豪華メンバーなんですが

上の写真をパソコンで大きく見るにはこちらをクリック

左から
内村良一選手
清水先輩(55卒/八段範士)
亀井徹先生
米田先輩(H4卒・九州学院監督)
寺本将司先生
高鍋進先生
亀井隼人先生

このご報告にふさわしいメンバーだと思いますので、せっかくだから、再掲載させていただきます。

引退試合

今期は全ての公式戦が中止となりました。
2020年10月、中大道場で、四年生の引退試合を2日間にわたって実施。男女とも各4チームでリーグ戦を行い、大変盛り上がったと聞いています。

剣道部のホームページをご覧ください。

後日、中山曜脩(元主務)より写真が送られてきました。なお写真撮影の時だけマスクを外しました。

令和2年度の四年生
女子部員、女子主将 中野 佳央里 以下、5名。
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左から
佐々木 淳奈(日大習志野)
中野 佳央里(中村学園)※女子主将
浅野 茉莉亜(東奥義塾)
松田 美夜日(小金井北)
上田 奈央(八代白百合)

男子部員、主将 鈴木雄弥 以下、10名。
20201010.jpg

鈴木 雄弥(九州学院)※男子主将
沖 拓真(麗澤端浪)
川嵜 遼(帝京第五)
近藤 祐世(九州学院)
吉田 亮太朗(佐野日大)
古谷 祐貴(市立沼田)
清水 祐輔(清風)
山本 浩輔(東海大札幌)
中山 曜脩(桐蔭)
福田 真之(大分東明)・・・卒論事情で欠席(え~)

先輩の皆さん、名前を覚えてくださいね。

四年生へ。まだ終わってないよ。
これからのほうが、長い付き合いになるからね。引き続きよろしくお願いいたします。

四年生としては顔を合わせる機会はなかったけれど、個人的にはこの頃から、楽しみにしていました。某全国大会の決勝のスコア。
20181208shikiten24.jpg
何人中大に来るかなーと思っていたら、3人も来てくれて、嬉しかったな。

これから寒くなるので、風邪などひかぬよう体調に留意して無事に卒業してください。お疲れさまでした。

(なお後日、中山曜脩より別の写真が送られてくる予定です?)

中央大学剣道部 部長 
潮 清孝

【Etobicoke(エトビコ)】
三日目。
ナイアガラから戻ったあと、夕方から時間があったので、鎌田先輩(青学OB)が指導するトロント西部、Etobicokeの道場(Etobicoke Olympium)を急遽訪問。子供から大人まで、初心者から防具組まで、ここでも皆さん大変熱心に稽古されていました。

YouTubeで直接見る場合はこちらをクリック(3分40秒)

鎌田先輩から、せっかくだから受講生にアドバイスを、と言われたものの、「すり足で!」とか「ひきつけを早くする!」とか、英語で何ていうんだろう...と考えている間にタイミングを逃すばかり。ちなみに、「すり足」などの専門用語は、そのまま「Suriashi」で良さそう(むしろ剣道用語はそのまま覚えさせる)な感じでした(多分...)。
201909111.jpg

稽古後、懇親会を開催して頂き、ゼミ生も参加して、日本のことについて質問攻めにあっていました(もちろん英語で)。
20190911_etobicoke.jpg

サッカーでいえば、ブラジル人がやってきた、みたいな感じでしょうか。全員、剣道の達人に見えた...のかどうかは不明ですが、学生にとっても大変貴重な経験になりました。

( ↓ 中大生はここらへんにいます。一緒に記念写真を撮りました)
20190911_etobicoke2.jpg

ココをクリックすると、大きな写真を見ることができます。


【市内散策→トロント大学】
四日目(帰国前日=最終活動日)。
夜8時からトロント大学剣道部の稽古に参加予定。それまでは、市内を自由に散策(昼食は、羽尾先輩にステーキをごちそうして頂きました!)。学生たちも、Google MapやUberなどを活用して、自分たちで好き好きに活動。今回の宿泊場所もAirB&Bで学生が探してくれたもの。時代は確実に進んでいます。
そうこうしているうち、夜の8時に。同日中に高槻先輩は帰国されたので、大変心細ぉい中、指導者のJohnson先生にご挨拶。とても柔和で、これまた大変暖かく迎えて頂きました。驚いたのは、新入部員(体験入部?)の数。新学期直後ということもあり、およそ40名近い初心者の学生が、礼儀作法やすり足(Suriashi!)を習っていました。
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スターウォーズの新作が公開されると、毎回入部希望者が急増するそうです。大半はすぐに辞めていくそうですが、それでも入り口としてはアリ??(日本人には、スターウォーズと剣道はつながらないか??)

稽古後はまたもや懇親会を開いていただき、指導陣の先生方や部員たちと剣道談義で大変盛り上がりました。
201909113.jpg

ココをクリックすると、大きな写真を見ることができます。

ちょうど、『かりそめ天国』で中大剣道部が取り上げられた直後でもあったので、結構皆さん、中大剣道部員の名前までご存知でした。日本に来たらぜひ中大剣道部に稽古に来てね!などと話しているうちに、最後の楽しい時間があっという間に過ぎていきました。

【おわりに】
「平和で安全な社会・環境があって、先輩方が積み重ねてきた歴史があって、家族や友人の支えがあって、我々は日々剣道に打ち込める。そういったことをしっかり理解しながら、日々稽古をしよう。」
今年の2月、二連覇祝賀会での私の挨拶の中で、このように申し上げました。このコロナ禍において、昨年のトロント訪問記をまとめる中で、その思いを新たにしました。現在、中大剣道部は、学内の規定のもと、オンラインも駆使しながら、可能な範囲での活動を、部員一丸となって続けております。後日、コロナを巡る社会状況が落ち着きましたら、改めて先輩方に活動の状況をお伝えして参ります。
帰国後すぐに、高槻先輩と、トロント再訪計画を練り上げておりました。残念ながら当面は難しい状況が続くとは思いますが、いつの日か必ず実現したいと思います。本当にたくさんの方々にお世話になり、感謝の気持ちで一杯です。またお会いできる日を心より楽しみにしております。末筆ながら、トロントへの渡航企画、関係者への調整、現地での様々な手配をして下さった高槻先輩に、改めて感謝申し上げます。この経験を、今後の剣道部の活動にも役立てていきたいと思います。

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