2022年6月の記事一覧

関東実業団 試合の様子 後編

実業団が
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日本武道館に戻ってきたんだなぁ
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清武先輩(H9卒/ALSOK監督)
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合原先輩(H25卒/電通)
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赤、八巻先輩(H18卒/住友不動産販売)のお相手は工藤先輩(R2卒)
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久保田先輩(H21卒/トッパンフォームズ)
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赤 鈴木先輩の2本目(R3卒/メルコ)
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菅原先輩(H27卒/日本通運)
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この日出場したOB選手の最年長、武子先輩(H7卒/朝日生命)
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凸版印刷(本社)と伊藤忠(港区支店)の試合には
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古一先輩(H29卒)と松井先輩(H30卒)
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がんばって探したり、写真をご提供いただいたり。
今からの写真提供も歓迎します。

関東実業団 試合の様子 前編

ベスト4入りをかけたこの試合が、とても印象的でした。
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3分という短い試合時間で、大将が二本獲って代表戦につなげたのは、この日これだけだったと思います(多分)。そしてこの試合、代表戦で白が勝って盛り上がったのですが!!

両チームにOBがいないので割愛します。

こういうシーンで二本獲って追い付くのは難しい~ 
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観てる側は期待するけどね~
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一例として掲載しました。

あぁそういえば。
三井住友海上は、昨年、関東実業団も全日本実業団も欠場。その前の年は両大会とも開催されなかったので、2019年以来、3年ぶりの登場となりました。

佐藤先輩(H30卒)と本間先輩(R2卒)が同じチームで出場
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数々の大将戦と代表戦を勝ち上がり
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あとひとつで6大会ぶりの決勝進出でしたが
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梅ヶ谷先輩(H30卒)が強かった。
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お見事でした。

なお社会人3年目で、やっと実業団デビューを果たした本間先輩に感動的なコメントを期待しましたが

たのしかったでーす╰( ͡° ͜ʖ ͡° )つ──☆*:・゚
全日本も、大洋さんとがんばりまーす(^_-)

・・・ホンマはいまどきのワカモノでした。
しまった! 分かっていたのに。

関東実業団 試合の合間に

※ご提供いただいた写真が含まれます。

丸ちゃんと菊埼先輩(H31卒)
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菊埼先輩、あの日以来だったかも(アルカディア市ヶ谷)
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永松先輩(H26卒)
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この日の収穫のひとつは、永松先輩の連絡先を聞いたことです。

渡部先輩(H26卒)と近藤先輩(R3卒)
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中島先輩(H3卒/この日監督)と桜井先輩(R2卒)
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鈴木先輩(R3卒)
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本川先輩(H23卒)と工藤先輩(R2卒)
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同じチームで、中堅と先鋒。本川先輩は全勝でした!
このチーム、副将が上原先輩で、中大OBが3人。コート決勝で東芝テック(先鋒と副将が中大OB)と対戦することを期待していましたが・・・
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ところで宮田先輩(H26卒)元気ですか。見てました。
全日本実業団を楽しみにしています。

このページ、丸ちゃんで始まり、丸ちゃんで終わる。

関東実業団 朝

2019年以来、3年ぶりに日本武道館で開催された関東実業団から、2週間経ちました。
2019年の253チームには及ばないものの、昨年の121チームを上回る183チームが参加。何事もなく、無事に終了したといえそうです。ぜひこのまま、全国他地方の実業団剣道大会とOB戦が、実施されますように。
*プログラムから転載している事情で、上記チーム数は女子を除きます。

7時半の開場前。背景も懐かしいです。

東芝テック
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鈴木先輩(H25卒)千葉先輩(H28卒)宮田先輩(H26卒)

FUJIFILM
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上原先輩(H16卒)工藤先輩(R2卒)本川先輩(H23卒)丸本先輩(H24卒)

梅ヶ谷先輩(H30卒)黒木先輩(R4卒)中山広都(R3卒)
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広都に、(昨年の全日本実業団以降)ダイエットと禁煙に成功したのか追及(前者は見ての通りなのだが)。しかし「自分は体型を活かした剣道を心がけている」宣言にてかわされ、引き続き様子を伺うことに。

みずほ銀行 大竹先輩(H元卒)を見つけて
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挨拶に来てくれた
三菱UFJ銀行 三浦先輩(H26卒)藤本先輩(H30卒)

大竹先輩はこの後も、楮山先輩(H3卒)や
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清武先輩(H9卒)に遭遇
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三菱UFJ銀行 城田先輩(63卒)北田先輩(H17卒)
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3月の高壮年大会で、みんなが心配していた石井先輩(H8卒)
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元気でした! 来年の優勝を狙って回復に努めていました。2019年の祝賀会でお会いしたお嬢さまが大きくなって
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次に会う時には私より大きくなっているような気がする

48卒佐々木了三先輩、葬儀会場

施主様にご了解をいただき、撮影させていただきました(約3分)。動画に音声はほとんど入っていません(靴の音が入っていて申し訳ありません)。


2022年6月3日撮影

動画の中の写真です。

秋田高校は1967年と1968年にインターハイで連覇しており、1968年の選手だったと伺いました。
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秋田高校、当時の道場の前で。
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連覇の年(1968年)、男子個人戦の優勝が故轟木利孝先輩(宮崎)、第三位に大重仲市先輩(鹿児島商)。両名とは中大で同期になりました。

大学時代の写真には、心当たりがある先輩の顔を見つけ、わたしまで懐かしいような気持ちになりました。中央に故津村耕作先輩(前監督)もいらっしゃいます。
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秋田高校インターハイ連覇のメンバー(同級生)と伺いました。
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今までありがとうございました。

【ウイルスメールにご注意ください!】

中大のホームページでも注意喚起されています。
  ↓  ↓
【重要】本学教職員を装った不審なメール(なりすましメール)にご注意ください

日本語で、巧妙に、添付ファイルの開封を促しています。剣友会メールは、添付ファイルを付けて送信することはありません。

関東実業団 美人図鑑 プラス

おや、このタイトルは最近どこかで話題に(笑)
こっちのブログは掲載の許可をとっておりますが、プラスの情報を追記してコンプラチェックをかわしたいと?思います。

朝、開場前に時田先輩(R4卒/東洋水産/元女子主将)に会うことができました。ずっと会いたかった(泣) やっと会えた(泣) これからは実業団で応援するから。
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そして同じくR4卒の小川先輩と坂口先輩(共にNTT)
別々のチームで、それぞれベスト8入り。
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ホームページで写真を見ていると、いつも会っているような感覚がありますが
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(以前、ご提供いただいた写真です)

リアルで会えるようになると、いいですね。
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・・・ですね、川口先輩(63卒)。
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三井住友銀行(本店)は3人とも中大OGでした!
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左から
先鋒 R3卒 佐々木先輩
中堅 H31卒 堀江先輩
大将 H26卒 佐口先輩

三井住友銀行には、わたしのひとつ上の代の主将がいらっしゃいましたが、平成17年(2005年)に早逝。ご存命であればこのチームの監督だったかも・・・3人には、その先輩の分も、長く活躍していただきたいです。


故下田敏幸先輩(63卒/八代東/右)
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そういえば。
昨年の全日本学生剣道優勝大会、決勝のお相手が国士舘大学でした。国士舘に勝利して全日本優勝したのは1985年(昭和60年)以来37年ぶりでしたが、実は1985年と1986年だけで決勝で国士館を破って優勝したこと団体4回、個人1回。あの優勝の瞬間、昭和から平成を駆け抜けた世代は、青春時代が走馬灯のように蘇ったはずです。

故下田先輩は、その時代に中大剣道部を牽引したひとりでした。同期だった中尾先輩(63卒/写真左)は、2008年に発行された記念誌「斌徳」でこのように記されています。
___________________

この思い出を天国の下田へ贈りたいと思います。(途中略)とにかく、我々は仲が良かった。思い出探しのために、過去の写真等を振りかえるといつも同期で行動していた。そして笑顔が満ちあふれている写真ばかりだった。
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箱根、北海道、九州、スキー。
セレクション生、寮外生関係なしに互いの良いところを認め合い、そして助け合っていたと思う。そして卒業した今もそれは変わらない。この仲間を誇りにおもう。たった4年間ではあるが、同じ目的を持ち、そして同じ方向を向き、悔しさ、苦しみを味わいながらも決して諦めることなく戦い続けた、いわゆる同じ釜の飯を食った仲間は、一生の仲間であると今あらためて感じる。
この伝統の中大剣道部に入部できたこと、この同期とめぐりあえたこと、それが私の副主将としての一生の思い出であり宝です。
___________________

世代を問わず、中大剣道部OB・OGの気持ちを代弁するメッセージでもあります。しかし、卒業して間もないOB・OGたちには、20年後、30年後いや50年後を楽しみにしていてほしい。時間の経過と共に、より濃く感情がわき上がってくるから。

※写真の一部は、ご提供いただいたものです。ご協力ありがとうございました。

現在発売されている月刊「武道」6月号に、弘友先輩(42卒)の手記が掲載されています。
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月刊「武道」とは
「心技体 人を育てる総合誌」のキャッチフレーズの下、武道そのものを中核にすえ、教育、健康、教養を三本柱に連載物を企画。文部科学省だより、各組織活動記事・大会ニュースともども、武道指導者のよき指導の手助けとなる誌面構成となっています。
(日本武道館サイトより抜粋)

著作権の事情で誌面を掲載することができませんが【充実した人生を送るために 後輩に伝えたいこと】という連載の第65回目になります。
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高木友之助先生(剣道部2代目部長)、津村耕作先生(剣道部3代目監督)、三浦重寛先輩(37卒)、青山勲先輩(42卒)が登場されます。定期購読をされている方もいらっしゃると思いますので、最新号をぜひご覧下さい。

なおプロフィール欄はご紹介可能と思いますので、その部分を転載させていただきます。
__________________

全日本剣道連盟顧問
日本武道館理事
弘友 和夫(ひろとも・かずお)昭和19年生まれ、北九州市出身。
<職歴>
昭和52年北九州市議会議員当選、平成5年衆議院議員当選、10年参議院議員当選。環境副大臣、参議院法務委員長、武道振興議員連盟福会長などを歴任。
<剣歴>
昭和37年、福岡県立小倉高校剣道部で主将(二段取得)、38年、中央大学剣道部で主務(四段取得)。45年国会議員秘書として衆議院剣道場で稽古、練馬青少年剣友会を発足。49年、錬士取得。52年、明陵少年剣友会会長就任。53年、弘友館道場開設、館長就任。平成2年、六段取得、13年、七段取得、21年、教士取得。居合道二段。
__________________

弘友先輩は、津村耕作先生(剣道部3代目監督)と轟木利孝先輩(剣道部4代目監督)の間にいらっしゃいます。
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2010年5月4日に京都で撮影した写真です。
昨日のことのように覚えているので、この写真の中の3名が故人となられたことが残念でなりません。


2022年6月12日追記

ドキュメンタリーでもヒューマンでも、ましてやバラエティでもなく、サイエンスな番組でした。再放送もあるでしょうから、結論を書くのは止めておきます。さぁ果たして彼は飛んでいるハエを箸でつかんだのか?!
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(食事中の方には大変申し訳ありません)

なお、「宮本武蔵はハエをつかむために剣道をしたわけではない」とテレビで発言した上原先輩が、これから「ハエをつかむための剣道」に傾倒しないか、心配しています。
______________________

上原先輩(H16卒/大濠/剣道部助監督)がNHK BSプレミアムに出演されると聞いて、早速調べてみました。

6月11日(土)19:30~21:00 NHK BSプレミアム
伝説の真相に迫る-偉人にチャレンジ

公式サイトはこちら

今回の【偉人】は宮本武蔵とヘレンケラー。
ほぉ・・・これはドキュメンタリーあるいはヒューマンな番組ですね。

上原先輩はもちろん宮本武蔵の担当で、19:30~20:15の間に登場。予告動画にも「現代の精鋭」としてその姿が紹介されています。
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へ~~、精鋭だって!! どんなことするの? 二刀流? あれ、なんで座ってるの
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> 宮本武蔵は飛んでいるハエを箸でつかんだ。
> 伝説は本当なのか?

・・・まさかバラエティなのか?

とりあえず「現代の精鋭」である彼が、飛んでいるハエを箸でつかむのかどうか、番組で確認したいと思います。

※BSプレミアムの視聴方法は こちら(NHKのサイトにリンクします)

裏MVPはH9卒新鷲先輩

オレじゃないのか!!

という声もたくさん聞こえるのですが、このホームページ的には新鷲先輩(H9卒48歳/凸版印刷/鹿児島商工)にて。

9試合場の10試合目
赤 凸版印刷(坂戸)
白 NTT東日本(東京)

ここからの
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これですよ。
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白に中大OBが3人(先鋒、中堅、大将)、ついでながら次鋒が新名(法大/R2卒)、加えて監督が中島先輩(H3卒)ときたら、相手がどこであろうと、まぁ白が勝ちますね。

副将に新鷲先輩が登場したとき(なにせお相手が十分に強い方なので)ココだけは赤を応援しようと軽い気持ちでしたが、獲って獲られて獲り返し、時間いっぱいで新鷲先輩のコテに旗が揚がったときは場内(のシニア剣士たち)から大きな拍手と賞賛のため息(今も昔も応援は拍手のみ)
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この時点で、もう十分に殊勲ですよ(涙)

ところが(?)
大将の谷先輩(H6卒/明治)が息子のような年齢の渡部先輩(H26卒)と引き分けて場内がざわつき始め、代表戦は果たして誰が出るんだろうと推測し合っていたら、大方の予想を裏切って副将戦の再戦。

谷先輩じゃないのか!?(わたしの周囲)
渡部くんじゃないの!?(わたし)
両監督の心中やいかに。

この代表戦も好試合となり、新鷲先輩の一挙手一投足に(シニア剣士たちから)大きな拍手。結果は二の次として(えっ いいんだ)新鷲先輩を場内(のシニア剣士たち)が一体となって応援していました。なんだか感動しました(涙)

写真は大将戦を見守る両チーム。右端にNTT監督の中島先輩、左端に凸版印刷の別チームだった松井先輩(H30卒/清風)
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なお念のため
谷先輩は2014年と2016年の高壮年大会で3位
新鷲先輩は2018年の高壮年大会で3位
そして若い阿南先輩も2013年NTT全日本優勝のメンバーという、それぞれが実力者でいらっしゃいます。


NTT東日本(東京)はこの後も接戦となり、中島先輩は遠目にも胃が痛そう
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お疲れさまでした!

<新鷲先輩コメント>
昨日は、応援ありがとうございました!
別チームの村上(H28卒)も松井(H30卒)もとても頑張っておりましたが、わたしが裏MVPをいただき光栄です。正々堂々、思いっきりやろうとチーム内で言い聞かせて試合に挑みました。前の3人が頑張って耐えてくれたおかげでたまたまこのような流れになっただけです。
団体戦は応援されるとなぜか「見えない力」がでる事が、たまに、あります...その日でした(笑)
もう少しばかり頑張りますので、今後とも応援よろしくお願い致します。
201809184.jpg
(写真は2018年のもの)

なお最後になりましたが
この試合、中大OBを4人擁するNTT東日本(東京)の圧勝だろうと予想していたこと、凸版印刷剣道部のみなさまに心からお詫び申し上げます。全日本実業団でのご活躍を祈念しております。

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  153. 2007年12月 [5]
  154. 2007年11月 [1]
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  160. 2007年2月 [1]
  161. 2006年7月 [1]
  162. 2006年6月 [1]
  163. 2004年10月 [1]
  164. 2004年9月 [2]
  165. 2003年12月 [3]