6月21日の剣友会総会で、北原監督が翌日の法中戦に言及。
だったらと、ほぼ思いつきで法政大学まで。東京は35℃の猛暑日が予想される炎天下を、親切な法政大学職員の方に誘導していただき、体育館到着(大汗)
やってるやってる(汗をふきながら)
女子11名、男子27名。
この女子の試合数に感慨深いです。
昭和の最後は、女子1名、男子39名でした。
↓
出所は1989年(平成元年)発行「斌徳 第四号」
その昭和時代も盛り上がった記憶がありますが、今日も盛り上がりました。4年生が登場する時間帯の様子を、高槻の前に座っていた学生たちの一喜一憂ぶりでご紹介します。なお写真は時系列、中大は「赤」
この通り、彼らがとても盛り上がっていたので試合はよく見えませんでした。特に大将戦。よって結果は、法政大学と中央大学の剣道部のホームページに譲ります(?)
なお、つい数年前まで、この大会で活躍していた先輩が応援に来ていました。
R4卒 小川 燦先輩(菊池女子・R3年女子全日本優勝メンバー)の他に法政OB、阿比留(明大中野)・新名(高輪)・宇賀神(小山)の各先輩。全員NTT。
先日の関東実業団で、この4名それぞれの最後の試合を見ていたのは、ちょっと自慢です。
猛暑の中、ありがとうございました。
それにしても懐かしい雰囲気、行って良かった。
昔と違い、試合数が少ないのでかかる時間も短く、一日がかりではありませんし、冷房も効いています(昭和比)。来年は是非、もっともっと沢山の先輩方に今の法中戦を見て、学生を応援していただきたいです!
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