「知好楽作」竹刀袋、入荷しました。まだ在庫あります
今までと同じ武道具店に製作を依頼し、無事に入荷しました。
<予約済の先輩へ>
名前(刺繍)についてご連絡下さい。
・姓だけ、姓名など、刺繍内容をご連絡下さい
・刺繍の色は、基本が「白」です。それ以外を希望する先輩は色を指定して下さい。なお過去99%が白でした。
・基本が行書体です。楷書体を希望される場合はご指定ください。
・1文字110円(税込)です。
<代金について>
ご連絡いただいた先輩全員にお見積もりをお見せした記憶ですが、10本→20本になって少し安くなりました。
@9,500円+刺繍1文字110円+送料
金額確定したらご連絡しますので、高槻に手渡しあるいはお振込みお願いします。
※個人別のお見積もりは確定後に後送します。
<希望される先輩へ>
まだ在庫ありますので、この記事のコメント欄でご連絡ください。

「知好楽」について
1992年(平成4年)、妙高夏合宿(新潟)で高木先生が配布された解釈を、当時三養基高校生だった鶴先輩(H9卒)が大切に手元に置いてあり、2018年に送っていただきました。再掲載します。
文章の解説 高木友之助
これを知る者は、これを好む者にしかず、
これを好む者は、これを楽しむ者にしかず。
「論語」にある講師の言葉である。之(これ)とは学問でも、剣道でも、趣味でもよい。之をしっかり知ることが、まず第一歩である。基本である。表面だけの漠然とした知識ではなく、しっかりと認識することである。しかしこの段階に止まらず、もっと上の段階がある。それは之を好むということである。対象をよく認識すると、その良さが分ってきて、之が好きになる。その良さや、意義を発見して好きになり、それに夢中になる。好きになって、それに没頭する。打ち込むという境地である。これは立派だが、まだ不充分である。もう一つ上の境地、それが之を楽しむということである。剣道と自分が一体となる。なんの無理もなく、あるがままの自然の境地、努力とか精進とか、窮屈な状態から抜け出した境地である。そうなれば楽しくて楽しくて仕方がない。ちょうど剣道における中倉師範の境地がそれであろう。理屈を超えて自然に体が動くのである。この境地をわれわれは目指さなくてはならない。
平成四年八月三十日
妙高高原剣道部合宿に於て
・・・「知好楽」の解釈は数えきれないほどありますが、中倉師範を引き合いに出されるあたりが高木先生であり、中大らしさであります。
5代目(昭和52年~平成12年)師範
故中倉 清先生/享年89歳
平成12年2月9日ご逝去
2代目(昭和41年~平成5年)部長
故高木 友之助先生/享年76歳
平成12年2月10日ご逝去

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