藤山先輩全日本壮行会_3

夜の部の続き。

全日本への意気込みを語る藤山先輩(長崎南山高校出身)。
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予選会で、高校時代からの師である白石先輩と対戦。
試合前にブルーな気分でいるときに、白石先輩から声をかけてもらい
その言葉が財産になったこと、
20分もの試合後はペットボトルのフタを開けることができないほど
手の握力がなくなったこと、
今日の壮行会を胸に刻み、テレビ中継までは何が何でも勝ち残ること
などを語ってくれました(・・・勝ち残るって、言ったよね)。

30代の若さで東西対抗出場4回を数える白石先生との対戦は
さぞかしプレッシャーだったでしょうが、
そこで勝った以上は小島先輩も言われた通り
この壮行会に集まってくれた先輩達の顔を思い出して
全力で、悔いのない試合を。


左から片江豊先輩、松尾先輩(共に60卒)、山本先輩(H20卒)。
片江明博先輩(59卒)は欠席され、お会いできずに残念でした。
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松尾先輩からは、ロマンス宣教師なる怪しげな名刺をいただきました。
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何かと思って調べてみたら、さすが雲仙の観光課ご勤務、
雲仙の「愛野町」がロマンチストの聖地ということで
この名刺をお持ちだったようです。 
団体旅行を検討中の先輩は、ぜひ、雲仙をご検討ください。
日本ロマンチスト協会のホームページはこちら

そしてすっかり酔っぱらった長崎支部メンバーと、深夜の部へ。
夜の長崎と言えば「行こうか戻ろうか」で有名な思案橋。

DSCN1579s.jpg

この夜は、戻ることは一切考えないOBたちと、「康楽(かんろ)」へ。
後で調べたら、地元の人に大人気の、有名店でした。 

チャンポン
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皿うどん
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紹興酒にピータンを食し、お腹いっぱい。
チャンポン大好きOB達の、チャンポン講話を聞きながら
夜はふけていったのでした。

この後、ホテルにチェックインする高槻にOB達がついてきたため
深夜の静かなロビーは大の男たち (内、二名警官) の大声で
異様な雰囲気に…(恥)

その後向かった「深夜の部」は、
同行したOBの、翌日の記憶がなかったので、割愛。

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