木鶏会 後編

25年ぶりのチーム結成! チーム名「木鶏会」  
井上圭二(H6卒)

少し時間が経ってしまいましたが 前編はこちら。

木鶏についてはこちら。

大会当日。

今年は近畿実業団が重なり、例年より少ない330チームほどの参加。まずは出場にあたってお世話になり、お気遣い頂いた常光先輩(36卒)にご挨拶し
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鹿児島県三浦武道具(H8卒の)で製作した垂れネームで試合に臨んだ。
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チーム名『木鶏会』。初戦の大佐体協(岡山)は、3-0で幸先良いスタートを切った。
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時間が経つにつれ、山下たちの存在が次第に知られ、福岡県某銀行のひとつ上の先輩(専大卒)は
「スーパースターが何でここにいるんだよ~」
「しっかり拝見させてもらいます」
と、ジェイソン風に驚いていた。

2回戦、高知の民間企業。中堅馬渡の一本勝ちで何とか勝利。

そして3回戦。前日に組合せをみた時から「ここが勝負!」と思っていた。相手は、年齢半分の香川教員A。筑波大卒の山下選手、葛西選手を擁する若手の強豪で、結果2-0で敗退し、相手チームは勝ち続け3位に入賞した。惜しいところ、悔いの残るところもあったが、とても清々しい気持ちで試合を終えた。
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さて。気持ちを切り替えて、松山へ(松山~高知間は車で2時間)。
私の実家で両親に挨拶をすませた後、街中の居酒屋へ。
20:00 「おつかれ~ 乾杯~」 私の出身、久枝剣道会のひとつ上で、学生時代から山下と馬渡も知り合いの井上伸吾先輩(松山大OB)との反省会。昔話やら最近の出来事、途中、大分県警の堤先輩や江藤酸素の須藤先輩など、当時の大分高校メンバーと電話で盛り上がった。

あれ武知は?
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(2016年の玉竜旗懇親会。左がカツ、右が武知先輩)


振り返れば、山下と馬渡が初めて松山に遊びに来たのも25年前の大学4年次。その時、市内の小高い山にある「松山総合公園」の展望塔から松山城をバックに撮った1枚の写真が今も残っている。翌朝9:00、3人で同じ場所に向かい、同じポーズで撮影した。
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松山城の、今も変わらず青々とした緑と逆に、私と馬渡の頭は寂しく、LINEで全国の関係者にビフォー/アフターの2枚の写真を送信したところ反響が大きく、私達も芝生の上で笑い転げた。

(編注)
ビフォーの写真は混乱するので掲載しません。「これ誰?」みたいな


その後、日本最古の湯「道後温泉」で疲れを癒し
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あとは飛行機に乗るだけとなり、昼前からお好み焼き屋で「乾杯!」 ゆっくりとした時間が流れた。そして、次は大分県日田市で開催されている大会に出ようと約束した。

この日のために、山下は家族がいる川崎市へ週末に戻る途中に東京で稽古、馬渡は剣道を再開し、防具を新調、佐賀県や隣町の道場への出稽古、そして私は松山城への早朝ランニングを始めるなど、弱体化した身体にムチを打ちながら、それぞれ頑張ってきた。
私は、今年最大のイベントを終え、抜け殻状態であるが、せっかくなのでランニングを続けている。
二人が松山を離れた翌日、山下から「今から稽古に行ってくる」と早速LINEが入った。その週末には、馬渡から「稽古してきたぞ~ コーラ飲みて~」とLINEが入った。

あらためて思うこと。
それは、生涯の仲間と出会い、今も楽しい経験をさせてもらっているのはすべて、中大剣道部のお蔭だということ。
そしてタダ、カツ、付き合ってくれてありがとね。

ここまで。


圭二。これ、「斌徳」に載せるからね。

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